引越の手順



 

一般的な引越の手順

海外赴任が決まったら引越の荷物の整理はできるだけ早く取りかかる。
引越は一般的に次のような手順で行われる。

引越の手順

安心できる引越業者を

引越の際には荷物の整理のほかにさまざまな事務手続が必要になる。そういった事情も踏まえ、海外引越の際の引越業者は、安心できる業者に依頼したい。

企業(赴任者が務める会社)が特定の業者と契約している場合もあるが、自分で業者を選定する場合は、すでに引越経験のある先輩・同僚などの意見や情報を参考にするとよいだろう。
どちらにしても、引越業者とは十分な打ち合わせが必要である。

下見

下見の際には業者に自宅の部屋や物置などの荷物を見てもらうと同時に、希望引き取り日時などを相談する。この時点では手荷物、船便・航空便に関係なく、すべて下見をしてもらう。
その上で携行品として持ち込むもの、船便や航空便で送るもの、処分するものなどに仕分をしていく(輸送方法、携帯手荷物等に関しては、この後の該当ページを参照)。

見積り

下見が終わった段階で引越業者に委託する分の見積りを出してもらうが、見積り料金はあくまで概算で、この中には一般的に集荷料、梱包・資材費、書類作成費、保険料、運送運賃、陸揚げ料、通関料、現地住宅までの配送料などが含まれる。

引越費用に会社からの制限がある場合は、その旨を業者に伝え荷物が制限以内か、あるいは超過している場合にはどれを減らせばよいかなどをアドバイスしてもらう。下見が終わり見積り料金が出たら、「船積み指示」「パッキングリスト」「携行品・別送品申請書」などの書類をそろえる。

荷物の引き取り日時は必ず事前に確認しておき、引き渡しの際は家の者が立ち会い、梱包などをチェックしながら出荷する。

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