帰国時の医療


帰国決定後は準備で忙しくなるだろうが、自分や家族のために医療関連のことは忘れずに対処しておきたい。現地のかかりつけの医師から入手するものもあるので、帰国決定後すぐに動き始めるようにする。

帰国前にやるべきこと

健康状態によって必要なものは異なってくる。ここではいくつか代表的なものを紹介する。

(1)領収書、明細書
海外駐在保険や日本の健康保険に加入していて、現地で負担した医療費を請求する場合には、領収書や診療明細書が必要となる。
(2)予防接種証明書の取得
現地で予防接種を受けた場合には、「いつ、何の予防接種を受けたのか」医師の署名付きで証明書を発行してもらう。
(3)診断書の取得
現地で病気にかかり帰国後も治療を受ける場合は、診断書を出してもらう。現地で使用していた医薬品は今後も必要か、日本に持ち帰ることができるか、しっかりと現地の医師に確認しておく。医薬品は日本では認可されていなかったり、持ち帰りができない場合もある。

帰国後は健康診断を

帰国後には健康診断を受診するようにしたい。気付かないうちに、海外特有のウイルス感染症や疾患などにかかっている可能性もある。二次感染を予防する為にも、できるだけ早い時期の受診がよいだろう。特に子どもを帯同した海外赴任だった場合は、優先順位を高くしておきたい。
感染症の中には長いものでは潜伏期間が数カ月、というものもある。過去1年ほどの渡航歴は正確に覚えておいてもよいだろう。

【参考データ】

自分で使用するために、医薬品等を輸入する場合(海外から持ち帰る場合を含む)の数量の目安

化粧品

1品目につき24個以内

外用薬

1品目につき24個以内

毒薬、劇薬又は処方せん薬

用法量からみて1カ月分以内

医薬品、医薬部外品

用法量からみて2カ月分以内

※詳細は厚生労働省HPを参照http://www.mhlw.go.jp/


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