
材料は、たまねぎ、セロリ、にんじん、なす、マッシュルーム、ドライクランベリー、フレッシュバジル、ウォルナッツ、スタッフィング用クルトン。
香草やナッツ、ドライフルーツを入れるのが西欧料理っぽいです。
他にも材料を生のままターキーのお腹に直接詰め込んでしまう方法など、家庭によって色々と中身も材料も違うようで、例えば、
「おらの地元のスタッフィングはこうだべ」
とか、
「うちの宗教ではこういうスタッフィングが当たり前ね」
とか、
「これは僕のママが作ってくれたスタッフィングと違う!作り直せ!」
なんていうマザコンの旦那もいるのかもしれません。

祖熱を取ったらすぐさまターキーの中に詰め込みます。

溢れんばかりにギューギューに詰め込みます。

鳥を縛るとき、タコ糸があると一番いいのですが、家にはタコ糸がなかったので、裁縫に使う普通の糸を2重とか3重にして縛っていきました。
友達曰く、骨がいっぱいあるけど一番おいしい部分という首も一緒に焼くことに。


焼き方ですが、まず170度(400-450F)くらいに余熱したオーブンにアルミホイルをかけたターキーを入れる。
さて、ちゃんと焼けるかな?