セニョ 地球半周の旅 事前準備は日本の蒸し暑さに備えてのサマーカットから
お医者様からいただいた注射器型の飲ませるビタミン&アミノ酸と
緊張で血液が回りすぎて鼻がエンジ色に
サンパウロからフランクフルトまでの機内では
ケージのチャックを自分の鼻で(いやいや顔で)押し開けて出てきてしまったハプニングはありました。
それ以外は終始、怯えるように猫目のままで…しかも目は充血 おとなしいことも不憫でならぬ。
勝手な心配をし、おかあさんのようにセニョを抱っこして(ケージごと)寝ること数時間
私の寝ているスペースが せまっ
それでもセニョの体温が感じられて幸せでした(セニョは迷惑だったかもしれませんが)
一番心配していたのは、セニョのことでもありますが
猫アレルギーのお客様と同乗したら申し訳ない。
最後までくしゃみの声を聞かなかったので、一安心
簡易トイレを作りましたが…
トイレもせず、お水も飲まず ましてや用意した栄養飲料など大拒否
ラウンジの一番隅っこの影で、荷物で塀をこしらえて
トイレは…まだ
ようやく半分終わったところです 日本までの道のりは長いけれど…
頑張れ~セニョ~
猫の心配だけでもかなりの心労しているのですから
赤ちゃん、小さいお子様連れの旅がどんなに大変か。想像を絶するものがあるのでしょうね。
日本でそんな方を見かけたらお手伝いしなければ…。
と改めて学んぶことができたセニョ付き飛行機の帰国進行中。
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