任された仕事をする際、方向性が違うと大幅な時間のロスになることが多い。
仕事の納期ギリギリまでかかって作成した資料がまったく見当違いのもので、
期待されているものと違い、結果的に2倍以上の時間がかかってしまったという経験は
ないだろうか?
言葉で意思疎通をする為、仕事を依頼をする側の意図と、受ける側の理解が食い違い、
結果的に仕事がうまくいかない。自分は言われたとおりに仕事をしたつもりなのに、依頼を
した側の満足のいく成果がでず、期待にこたえられない。
このような時は、もちろんはじめの段階での仕事内容の理解を深めることはもちろんだが、
自分の中で確認ポイントを決め、仕事の途中途中で経過報告、チェックを受けるのが
仕事をうまく進めるコツである。
そうすることで、勘違いなどをしていてもすぐに軌道修正できるし、仕事の進捗状況も報告できるし
一石二鳥、上司も安心して仕事を任せられるだろう。
■今回のまとめ■
仕事の報告、途中経過は随時行う
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