最近は、子供がカナダの小・中学校に留学して、
親が語学学校に通う「親子留学」の問い合わせが多い。
この場合、子供の授業料と親の授業料は年間で合計約240万円ぐらいになるが、
親が語学学校の代わりに公立のカレッジや大学に入った場合、
子供の待遇がカナダ人と同様の扱いになって、授業料が無料になる。
おまけに、カナダの公立カレッジや大学を出ると、
最高で3年まで働けるワークビザが自動的に下りるので、
カナダで生活費を稼ぎながら子供を留学させることもできるのだ。
さらに、3年間のワークビザが切れた後に永住権を取得することもできるので、
子供の教育だけでなく、将来の生活基盤を築く必要がある独身ママなどにとってもってこいの条件なのだ!
さてそれでは、公立カレッジに入学するには実際にどうしたらいいのだろう・・・?
必要となる英語力がなかった場合は・・・・?
などなど、興味のある人はぜひカナダジャーナルまで!
赤丸天
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