
先週にひきつづきtalk関連です☆
たまにあるこんな質問:
talk nonsense のときにはなんでaboutがつかない?
多くの場合はtalk about ~ で「~について話す」なのだけれど、
時々後ろに直接名詞をもってくることがある。
こういうことってありますあります(talkのみならず、ね)>
要するにこういうこと:
1) talk 【自動詞】 うしろにaboutをもってきて使用 「(~について)話す」
2) talk 【他動詞】 うしろに直接目的語を持ってきて使用 「~について話す・~の話をする」
talk = 自動詞にも他動詞にもなれちゃうっていう。。ね。
talk about で使い慣れていた方は、
「あえて」 talk に直接目的語を持ってくる言い方に注目☆
コレなかなか新鮮☆
かつ結構みんな、いってるいってる☆☆
例)
talk business
ビジネスの話をする
i.e. So... before neither of us runs out of time, shall we talk business?
「時間がなくなる前に、仕事の話しましょうか」
talk non-sense
わけのわからない話をする
i.e. Would you stop talking nonsense like that? I really don't have time for this!
「そんな風にわけのわからない事いわんといてくれる?こんなことやってる暇ないんだから!」
Good luck!