英語勉強してるとどーしてもつきものなのがモチベーションの「上がり下がり」。
英語でもこの言葉そのまんまでして、「ups and downs」(そう、前置詞やら副詞あたりかと思われているこの言葉たちですが名詞使いでしかも可算)といいます。
長いことお付き合いしていればどーしても凹む時期だって出てきます。
何度生徒さんのそんなお悩みを伺ったことでしょう。
私自身も英語勉強してる中で凹んだことも何度もありました。
それをなんとか(半ば適当に?笑)乗り越えて、現在の私に至るわけですが
でも、凹むっていうとなんだかつらそーなんだけど
実はいい兆候であり、刺激剤にもなってるのかも、と思う。
1)凹むってことはそれ相当頑張っている兆候。
2)凹んだら「このままではいけない」感からかき立てられる(こともある)。
3)凹んでから上がってきたら、その上がり具合になんとなく感謝できる(気がする)。
そういうわけで、凹むのもそんなに悪いことじゃないよね、
たまにはそんな時期も必要。
っていう話を最近ある生徒の女の子としてました。
また、違う生徒の子からはこんなウレシイ言葉:
「I felt very depressed about my English but I met you and I feel motivated again!」
涙モノ
なんでしょうか、ふとしことでやる気って蘇ってくるときってあるよなーと
この子の言葉を受け取りつつ思いました。
今凹んでいるひとはふとしたキッカケに気づいて、気持ちが入れ替えられるといいなぁ。
それでも難な時は、何か新しいことに取り組んでみるとかはどうだろう?
Good luck
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