木曜日は英語ライティング、金曜日はアメリカ史の担当です。どちらも出席しないと単位が取れないというクラスではなくて、自由参加のクラスです。東京インターハイスクールでは1単位取得するのに最低150時間の学習が必要ですが、その学習方法は自宅学習、クラス参加、その他塾などにいくなど、どの方法でも問題ありません。
アメリカ史の中で比較的人気があるのはレクチャーだと思います。私一人が最初は話しているのですが、そのうち生徒も各出来事についてコメントをしだしてワイワイガヤガヤの状態になります。正直あまり知識を持っていないので、出来事が新鮮なんだと思います。
課題は、問題を解いている時はやる気が落ちてしまう生徒もいるというところでしょうか。今日はレクチャーの割合がたまたま多かった日でしたが、レクチャーはやはり人気があるということを再確認できた一日でした。
4月になると期が変わるので、それを機会にアメリカ史のクラスを別の教科のクラスに変える案をすると、反対ばかりでした。個人的にはそこは嬉しかったです。約9か月手を抜かずに頑張った甲斐はあったと思っています。生徒に対してはストレートに向き合っていきたいので、今後も手を抜かず、試行錯誤をしていきたいと思います。
(担当:川崎純)
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