普通の本屋で参考書や問題集を買うとそこそこの値段になります。特に学習範囲の広い資格の学習をする場合は数冊購入する必要があり、すべての本を買うのに10,000円以上かかってしまうこともざらにあります。大学受験になると学習しないといけない教科は最大8教科なので、揃えないといけない本の数はさらに増えます。
買う本の値段を下げる方法としては、2つあります。一つはブックオフなどの古本屋で中古品を買うという方法です。中に記載等がされているものもあり、気になる人は気になるかもしれませんが、新品同様の物もあり、上手くいけばそういった本を安く手に入ることもできます。
昨日のニュースで驚いたのがメルカリでも参考書を手に入れることができるということです。面白いのは普段本屋さんで売っていない、塾などで独自に開発された春季講習用などのテキストが売っている場合があります。内容がいい、悪いはともかく一度手に取ってみてみたいと思います。
新品で且つ安く手に入れることができる方法は、アマゾンなどでペーパーレスのものを買うということも可能です。アマゾンのKindle版であれば定価の7割位で買うことができます。最後にこれはあまり言いにくいことですが、実は海外のテキストだとそれPDFバージョンが無料でダウンロードできることもたまにあります。
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