バレンタ愛さんが書いた『カフェのドイツ語』に私の姿を発見
Kapitel7の見開きの真ん中に、生まれて初めて足を踏み入れたオペラ座の軽食コーナーで、休憩時間に食べるケーキを選んでいる私を発見しました。このとき私が選んだのはメランジェとアプフェルシュトゥーデル。愛ちゃんに教えていただいたのですが、ここのサンドイッチやデザートは皇室御用達のカフェGerstnerのものだそうです。主人と長男の姿もしっかり写っていて、この『カフェのドイツ語』は我が家にとって大切な一冊となりました。愛ちゃん、ありがとう
ちょこっとだけ、「なか見!検索」です。
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