歌っているのは上村花菜さん。おばあちゃんとの思い出を綴った歌で、題名は「トイレの神様」です。
紅白歌合戦でこの曲を聴いた人の感想は
「紅白でこの歌をはじめて聞いて涙を流しました。」
「普段泣かないお母さんまでもが泣いていました」
「人は人を傷つけ大切なものを失くしていく」
という歌詞を読むと、この歌に共感した人の事を「疲れている人」「寂しい人」っていう感想も分かります。でも、私はこのを聞いて切なくなった人は、誰かに無償の愛をもらった記憶がある人だと思います。「人は苦しみや哀しみが多いほど、人には優しくなれる」というのは、違うと私は思います。それが本当なら、いじめや虐待は連鎖しないでしょう。苦境の中で手を差し伸べてくれる人がいて嬉しかったからこそ、人に優しくなれるのでしょう。人を愛する気持ちは生まれながら人に備わったものではなくて、経験により学習していくものだと思います。愛は学ぶもの。
「毎日(トイレ)を綺麗にしたらべっぴんさん(美人)になれるんやで」
これは私も祖母から何度も聞いた話です。
また、「妊娠中にトイレを掃除するとべっぴんさん(美人)が生まれる」という言い伝えもあります。
よし! 私の今年の目標は「毎日トイレをピカピカにする!」
にしよう。
でもね、トイレの汚れの原因は、男性陣が立って用を済ませるときの飛び散りが原因だって、コマーシャルで言ってたよ。だから関根勉は座ってしてるって。エコでも何でも芸能人は流行に敏感なのよ。爪の垢でも煎じて飲みなさい
トイレの神様 Youtube
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