金曜日にスタジオへ自分のラップトップ(ノートパソコン)を持参。レコーディング前に、スタジオのコンピューターにデータを移動しようと試みたところ・・・・
あれ、起動しない・・・・?最初の白い画面から先に進まず、しばらくすると自動で電源が切れてしまう。何度試してもダメ。ヽ(;´Д`)ノ マック博士の友達に来てもらったが、やっぱりダメ。
前日まで音楽は、メールであらかじめエンジニアさんに送っておいたので、最悪のケースは免れたけど、その他の細かいデータは全ておさらばした。
とりあえずレコーディングを終わらせてから、一目散に修理に向かった。
今コンピューターが壊れては非常に困る。期末試験に作曲に、6月まではノンストップなのだ。
Macを使っているので、向かう先はApple Store。アムステルダムにだってもちろんある。
その名も“マック・ハウス”。
Mac House Amsterdam
Raadhuisstraat 30-34
1016 DG Amsterdam
020 5304160
1階はお店で、3階にカスタマーサポートセンターがある。
意外にガラガラ。待たされずにすぐ見てもらえた。しかも担当してくれた店員さんは、同じ音楽院に通う学生。学科が違うのでお互いに面識はなかったけど、共通の友達が何人かいた。
どうやらハードドライブが壊れてるらしく、新しいのと交換しなきゃいけないとのこと。
残念すぎることに、アップルの保証期間をすぎているので、自腹でHDを購入。しかもSnow Leopardにアップグレードしなければならないらしい。一体いくらするのかとビクビクしていたら、500GBのHDが69ユーロ、Snow Leopardが29ユーロで、計98ユーロだった。ホッ、想像していたよりも悪くない。( ̄▽ ̄)=3
その場で入れ替えてくれて、Snow Leopardもインストール完了。また使えるようになった♪良かった、1日で済んで。
でもデータはもちろんアプリケーションも全部消えてしまった。あーーーー、また全部インストールし直さなければ。プラグインのインストールだけでもかなり時間がかかる。ぶーぶー。
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