CJE のMaKIkOです

今日はみんなに敬遠されがちな(笑)前置詞のお話。
前置詞は「雰囲気を」つかむことが大事、とはよくいったもの、
そう、雰囲気をつかむ、ぐらいしかできないのがせいぜいなくらい
一つ一つの前置詞の定義が幅広いというのも事実ではあります 汗
ここはひとつ、全部一気に、と焦らず、ひとつひとつコツコツ覚えていきましょうか

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今日はこんな前置詞:以下のようなフレーズでkeyの後ろに持ってくるのに仲良しなのは?
Key ----- the door.
Key ----- the car .
Key ----- success.
正解は。。。to
Key to ----- :「----- への鍵」
「(鍵がかかっている何かを開けるための)鍵」、といった雰囲気でしょうか。
これTOEICの問題でも見たことありますが
わりと for とか of とかをえらんでしまいがちなのね
でも the door や success なんてゆー名詞がうしろにきてたら
そこに通じるための鍵ってことで to が仲良しさんです。
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Here is my favorite picture of the week from weheartit.com!

そしてその意味は:「鍵がかかっている=閉ざされた心を開けるための鍵」...
なんだかCheesy(クサい) but me likey(ちょっとスキかも)!
