ちょいとブログの更新が遅れてます。以下、二週間以上前の出来事です。
先週日曜日、友達とTVゲームを朝三時までやり頭がふら~としている矢先、別の友達が御家族でロングアイランドから遊びに来てくれました。
会うのは娘さんの誕生日会に呼ばれて以来、一年ぶり。
子供は一年で見違えるように成長しますね。
次女さんの方は前回会ったときはまだ歩くことができず、わんわん泣いているだけだったのですが、今では自分一人で歩き周れるようになり、多少の言葉も話すようになっていました。
長女さんから、こんなものをもらいました。
Silly Bandzと言って、ようは輪ゴムなのですが、全米のチビッ子達に大人気。
動物や楽器など色々な形があります。腕にたくさん巻いたり、友達同士交換し合ったりするようです。
僕が彼女からもらったのは恐竜のやつ。
ようは、ただの輪ゴムなので何がおもしろいのかよく分かりませんが、下の記事によると芸能人など大人もしているそうです、、、
Older Audience for Child' Bracelet Is Not a Stretch - The New York Times
僕にとって輪ゴムといえば、小学生くらいの頃に指鉄砲にして打ち合ったくらいしか遊び要素はないですねぇ。
似たようなもので、一時期もっと太いゴム製のリストバンドは流行りましたが、今はほとんど見ません。あんな感じでしょうか。
街中でイケメンのお兄さんがつけていたら、僕もつけようと思いますが、、、、まだ様子見です。
腕に何かを巻くということで思い出すのが、僕は20代前半の頃、ちょっと変な癖(?)がありました。
街を歩いていると、たまに女性が髪を結ぶために使うカラフルなヘアゴムが落ちてたりしますよね?
あれをなぜか拾って(ただし装飾がついていないシンプルなゴムに限る)、自分の腕に通していたのです。
別に付き合っている女性の物とかではなくて、どこの誰か分からない人が落とした、汚いものかもしれないヘアゴム(というか落ちているものなので汚い)を拾って、しかも男の僕が自分の体につけるなんて。。。
何がきっかけでそんなことを始めたのかさっぱり分かりませんが、自分の中で何か根拠ゼロのジンクスがあったような気がします。
運が向上するみたいな。
今から思うと、一体何をやっていたんだろうと思います。。
もちろん、もうとっくの昔に辞めましたが。
ここ数年間、僕の腕にずっと巻いた状態になっているミサンガのような紐は、ホンジュラスとインドの露天で買ったもので、拾ったものではありません(笑)
[今日の読書] Teach Yourself Visually Photoshop CS2
by Mike Wooldridge
Photoshopがたまたま手に入ったので、ちょいと練習してみようと思ったのですが、どうもこの一冊だけではまだまだ分からないことが多いですね。
一つ一つの機能を画面コピーを使って説明してくれているので、初心者向けだとは思います。
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