<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
・・・・南国暮らしマレーシア、たまにはゆっくりYouTube・・・
フィギアスケートのグランプリ(GP)ファイナル、・・・・
スペイン・バルセロナで開催で、ショートプログラムでは、
世界最高点110.95点を記録。
フリー演技では、219.48点を獲得し、・・何と、トータルで
・・330.43点、世界で今までの最高点で、世界記録をまた更新
したんです。ア~、驚き、感激。
ウチの奥さんが、TVがずっと見れないので、スマホでYouTube
入りびたりです。アイホーム我慢して再開を待ってますが、
こういう時、「画面の大きいスマホをやっぱり、買ってよかった」
というのが、今日、身にしみて分かりました。
しかし羽生結弦という青年は、驚き、桃の木、頑張る気です。いつも
思うけど、彼の笑顔、彼の可愛い顔の裏に、毅然とした凛々しい顔も
素敵だ。舞台である、生き様を表現する場となるリンクに愛を込めて
最後にペコっとお辞儀をする・・・こういう彼の感謝の気持ちの表れ、
いつも大好きです。
YouTubeを取り入れたこともあり、数人の日本人エンターテイメント
素晴らしい「生きてる活躍人(びと)」を書いてきたけど、羽入結弦も
その一人、日本人の活躍、微笑ましい、嬉しい、この上ない喜びです。
ただ、一方で、圧倒的な強さと美しさで頑張っていた「浅田真央」は、
今回はまさかの最下位に沈んだのです。このように演技の世界ですから
認められない場合・・勝負の世界って厳しいものがありますよね。
一番のリスクはケガでしょう。ケガしても立ち直ってリンクに立つ姿は、
何にでも通じるけど、美しいものがあります。
フィギアー解説者が言ってました「凄い快挙です」と。「陸上100m
走で言えば、8秒台が出たと同じ。ショートとフリーで330.43点の
意味は、8秒台前半、つまり8秒00、そのくらい凄いこと!」らしい。
今現在TVが見れなくって、我慢の世界に浸ってますが、スマホという
そしてYouTubeという世界で、世界最高を確認出来たことは、スマホ
持ってて良かったでした。画面が大きくて良かったも、追加です。
・・SONY Xperia 13×7.5cmの画面ですもん。アリガトさん。
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ショートプログラム
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