逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
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③エスニック「ティラピアの姿揚げ」。カラッと揚げて豪快に。塩焼きは失敗した。
納得!「ホテルのプロの塩釜焼き」&「素人の自宅で塩釜焼き」街場のタイのレストランでお持ち帰りした「ティラピアの塩釜焼き」はさすが美味しかった。プロは違うなぁ、やっぱし・・・・

ここで、随分前に作った、素人の見よう見まね自宅での塩釜焼き・・魚の形じゃないコレ、何だろう??自宅での「ティラピア塩釜焼き、失敗作」です。

・・・・初めてなので、塩の量が分からなかった。

レシピでは下ごしらえの魚に直接、塩を分量ぶんを塗り込んでいくんだが、おっとどっこい、これが間違いの元、、ウロコは残すのだ。そうすることで、あとで塩の塊りを簡単にはがせるから。
でも、後に分かったけど、ウロコを取った仕込み方法もある。それはバナナの葉や大きな固めの葉っぱで包む方法だ。
このシリーズ、マレーシア在住時の備忘録となってますが、今回は自宅で作る素人のエスニック「ティラピアの姿揚げ」。カラッと揚げて豪快に「甘酢あんかけスイートサワーソース」。男の料理。
カラッと揚げてティラピア1匹エスニック料理に挑戦だ。ヒントは「鯉の姿揚げ」。魚両側から包丁を数か所、斜めに中心背骨手前で止め、身を少し開いて火が通りやすくする。タレソースまで考える暇がなかったので、お気に入りの「Mas Food」シリーズの一つの「酸甜酱」を使おっと。
本来ならば、小さく切った鶏のから揚げやパイナップルなど入れて甘酸っぱく酢豚風に仕上げてもおかしくないタレですが、これ使う。

好きなアンパンがある・・・・・・・


油を少なくして「姿揚げ」か、ちょっと難しいけど、全体をしっかり揚げ焼き、これしかない。


・・ソースと絡めると、グっちゃぐっちゃになりそうだったので、上からエスニックソース??で、甘酸っぱく仕上げた。


エスニック「ティラピアの姿揚げ」。カラッと揚げて豪快に
・・・「甘酢あんかけスイートサワーソース」にした。素人男の料理でした。
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