<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
・・・・南国暮らしマレーシア、たまにはゆっくりYouTube・・・
今まで撮ったもので、まだ、載せてない写真など出てきたので、
「続」をつけ、数回に分けてアップします。ブログ初めて4年半
くらい?・・gooの有料版は、1TB(1テラ=1024ギガバイト)
までOKなので、安心です。
・・先日のブログにも書きましたが、今までの写真掲載分、合計で
18,875枚になっているので、もしかしたら、今回ダブる写真が
あるかもしれません。お許しを。カエルのクレイポットは中間で。
事故車が、高速料金所のすぐ近くに保管というか、放置というか・・
いやですね、内臓を引っ張り出したような状態です。
これなどは解体業者の得意のお仕事。「真っ二つ」っていうヤツ。
・・・・2台の車の運転席を背中合わせに。イコール=イコール
これは、真っ二つじゃありません。最新の電気自動車。
偶然、パトカーが、ひったくりのバイクを追跡しています!!
皿じゃなく、瀬戸物のテーブルです。
この店で食べた「カエルのクレイポット」です。カエルとは
おのずと「蛙」の事。このお店にはもう行きませんしカエルは
やはりもう食べないことにした。
他に美味しい店はあるでしょうが、ここは味が濃かった。でも、
濃くて当然なのです。白身魚のような、鶏肉のような淡白味です
からね。・・・濃すぎることが問題。
バクテーと同様、同じ原理で作ります。クレイポットは煮詰まる
ので、気をつけないとね。特にドライ・クレイポットの場合です。
お粥としての出し方もあります。・・生姜が味のポイント。
カエル肉は淡白で、鶏肉の味がするのはいいんだが、細かい骨が
たくさんあって非常に食べにくい。デカい中華包丁で、ガッツン
ガッツンぶつ切りはローカルのやり方。これ、よくないアルヨ。
ワタシなら、単なるブツ切りするんじゃなく、関節を上手に
カットして、”粉砕骨”を出さないように注意するアルヨ。
ここで、余談ですが、日本で「カエル」の事を何と呼ぶのか気に
なりました。調べました。普通は「カエル=蛙=カワズ」ですよね。
地方でかなりの呼び方の相違がありましたよ。
らっぴき・・じょうご・・おんたべじょうご・・ビキタン・・
ビッカンジョ・・北海道、東北では、びっき・・栃木では、
ぇるめ・・千葉では、げぇろ・・・・・・・・・・・・・
福井では、ぎゃる・・愛知では、がぇろ・・近畿では、ぎゃわず
・・島根では、ぎゃぁこ・・広島では、ひき・・熊本では、
たんぎゃく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
沖縄では、っあたびぃ・・その他は、げーろ・・ばくら・・げこ
・・びっきょ・・びき・・びきたん・・・・・・・・・・
しかし、カエルってこんなに地方によって呼び名が違うなんて、
発見再発見だ。
こういうホーカーセンターでも、Frog Clay Potはありますが。
・・・前にも載せたけど、ホーカーセンターで、この茄子入りの
シーフードカリーが欲しい=食べたい、と言ったら、苦笑いされ、
これは、私達スタッフの賄いだと言われ・・残念こっちも苦笑い。
大好きな「フィッシュヘッドミー」はこれ等の魚を使うんだ。大体
2種類の大型の魚。グロテスクだけど味があって美味しい。度々、
ギザギザの歯のある顔も食べることに。唇にも身が付いている。
ジャラン・パンダンにある商店街の街灯に・・何故かこのような
猫のような、虎のような得体のしれない動物がぶら下がっていた。
もちろん、作り物だ。
これは、完全に木と一体化していた。コケ=苔も汚れも一体化。
友人の家族の結婚式披露宴で出てきた「仔豚の丸焼き」だった。
クリスピーな皮を食べる。顔は誰も食べないので、覗き込んでいる
私達に・・顔(=頭)を持って行け(=お持ち帰りいいよ)という。
逆らわない。マレーシア人と付き合うコツは、何でも快く受ける事。
これは、ナマズの丸揚げ・・ローカルの食材は何でも食べるほう
ですが、今まで理由があってこれだけは食べてない。食べようと
思えば、何でもオッケー。
でも、これからも食べない。マレーシアに来て、最初に教えて
くれた人に、悪い先入観を叩き込まれると、次に進めなくなる。
原始的なやり方の「ゴルフ練習場」のボール洗いです。
・・日本の一時帰国での、「合羽橋」ならではの散策・・・・
「柳家金語楼」発明は「消しゴム付き鉛筆」があるけど、バイク・
自転車「出前用装置」も、確か、金語楼の発明だと思っていたが
違った間違って覚えていた。運動会の「紅白帽」は金語楼発明だね。
燻製用のチップと燻製器。マレーシアでは「ACE」などでやっと
手に入るけど、日本では、ここと、オートキャンプ用品店で確実。
マレーシアでクアラルンプールで、韓国食材店で、これを買った。
直火式で、おこげなど、味わうには最適だ。構造上、ふたに
穴が開いてないところが、日本の土鍋と違うところ。穴があった
方が使い道が広がる。韓国土鍋風・・ある意味・・買って失敗。
合羽橋での・・サンプル業者の店頭看板です。
素晴らしいサンプルのサンプルが、他にも沢山ありました。
これも極め付けです。食パン型のスイッチカバーです。次第に
汚れていくといやだね。でも汚れても、”焦げに見えるから?”
いいのかな??
・・・・・今日は、写真集、ここまで。また、次回に続く。
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