2月19日、渋谷区文化総合センター内にある、コスモプラネタリウム渋谷へ行ってきました。
まずロビーの展示物を見て回りました。
宇宙誕生の瞬間について説明した映像展示に興味を示す生徒、現存する最古の石刻天文図である中学の淳祐天文図、映画にもなった渋川晴海が制作した天文図、西洋の星図など、現在私達が良く知る星座とは違った星座に見入っている生徒、江戸時代の望遠鏡を珍しげに眺めている生徒などプラネタリウム上映前の時間もそれぞれに楽しんでいました。
私たちが観たプログラムは、『シンフォニー・オブ・ユニバース』というもので、クラッシクシンフォニーをBGMに銀河系の姿を映しだしたものでした。50分間じっくりと宇宙を楽しむことができました。
We went to Cosmo Planetarium SHIBUYA in Shibuya Central Center on 19th Feb.
At first, we watched exhabits.
Students were interested in the picture showpiece, the figure of astronomy“Junyu tenmon-zu”which is the oldest in China, the figure of astronomy made by Harumi Sibukawa, the old western figure of astoronomy…
they enjoy constellation different from modern constellation. And other student looked at a telescope of the Edo era.
In this way, students enjoyed time before the screening in each.
We watched the program “Symphony of Universe”. It projected a galactic figure in BGM in symphony.
We enjoyed “Universe”at all 50 minitues
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