次男がクリストキントにもらったのは、これ。
トナカイを動かすと、中に入っている木の玉がクルクルと動きます。次男は「クリストキントは僕が好きなものを知ってるんだね。マルクトで欲しがってたのを見てたのかな？」と大喜び。赤い箱については「チョコレートの箱だけど、入ってるのは欲しいって言ってたデジカメだよね。だって大きさも丁度いいし。」でも残念。チョコでした。でもすごく美味しいチョコです。
自分がマルクトでおねだりしたものと並べてカシャ
長男はこちら。
振ると雪が落ちてくる置物です。100均でもあるのでは？と思うのですが、長男が言うには安いのには空気が入っているけど、これは真空なのでレアだとか・・・。
パパの「ママにはなかったの？」の言葉に子供達が走ってベッドにかけていくと、あった！
「わぁ、どうしてだろう？」 「そうだ！ママ、きっとすごく若く見えたんだよ。だって、この間家具の組み立てに来たTIMIが、ママのこと25歳って言ってたでしょ？きっとそーだよ。クリストキント間違えちゃったんだよ！」
25歳だとしても、もう充分に大人だけど、これがクリストキントが私にくれたディオールのトラベルセット。色も良いし、気に入りました♪ ありがとう。
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