「カラフル」に楽しく作ってみました「フルカラー」です「古い殻」を捨てて「振り
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週2回のローカルの
人達との「中国古来の体操クラブ「Wai Tan Kung」に通って
います。自分達はホントに英語が進んでいない。なのになぜ行くの？
その心意気だけで通じるんです。身振り手振りで何とか通じてます。
その方達との無料食事会がまたやってきました。1年に１回あるんです。
会費を払ってるとはいえ、高級レストラン？で無料ですから無理しても
行かないと損。(食事代を浮かすためセカンドホーマーは大変なんです？）
このレストランの玄関入り口にある「絵」。
カラオケで「歌・今・ショー」と言ってるような気がした。
このレストランは、Toropicana City Mallの道路隔てて
反対側にある。昼と夕方との比較写真。
だんだん、とばりが降りてくる。
一応？高級？レストランで、コースを予約注文済み。１０人テーブル
が２つ。合計２０人デス。貸し切り部屋で、毎年、必ず２つのTV画面
での「カラオケ」が計画されてます。
そして、必ず、言われるのが「Mr＊＊＊、スキヤキを唱え」というもの。
又は、皆から「Mr＊＊＊ジャパニーズソングだ！」と言われるのです。
「坂本九の、上を向いて歩こう」は、全世界で有名だから、カラオケ曲にも
あるんだが、去年と違うカラオケマシーン。出だしイントロも、音程も
こうも違うのかと思うほど、違っていた。なので「歌えまシェ〜ン」で解決。
(ここだけの話・・・・ウチの奥方女房が毎度ワインで酔って、知らない歌まで
歌おうとする・・・恥かかせまいと、ストップさせるのが一苦労だった)
(料理のコースのメニューはいつもと、あまり、変わらないけど・・・手書き)
この北京ダッグは、皮がパリパリ、身が柔らかくちょうどよかった。
結構おいしかったよ。今回は、チャイニーズ系が８割、インド系が
２割。はみ出し日本人が我々２人という構成。
綺麗な英語をしゃべる人が結構少ない。ほとんど「マングりッシュ」だ。
と言うか、マレー人がいなくて、チャイニーズ系が多いから、
３か国ミックスの英語になっている。これって大変ヨ。
耳が遠くなってきたし。、普通でもわからんのに、尚、わからん。
さしずめ「チャイ・マン・グリッシュ」(中国語・マレー語・英語)・・ダナ。
(造語です)
店名は、あの有名な「ディ・タイ・フォン」じゃなく「ディー・フォン」だよ。
＜D' FONG＞
Ground Floor, Wisma TA, No.1A,Jalan SS20/,
Damansara Utama, Petaling Jaya.
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