逆移住編マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見再発見、驚き桃の木どうする気
背中や舌にくぎなど刺して奇祭と呼ばれるタイプ―・サムのお祭り。懐かしいバトゥケーブ。そして「ポメロ」を食べた。
マレーシアの「タイプサム」は タイプーサム / Thaipusam のことで、在住時には2~3回ほど行きました。
毎年1月下旬〜2月上旬の満月の日に行われる、マレーシアのタミル人ヒンドゥー教徒にとって最も重要な祭りです。
タミル語で「タイ(Thai)=月」と「プーサム(Pusam)=星」を組み合わせた名前で、タミル暦のタイ月の満月に祝われます。
伝説では、女神パールヴァティーが息子の軍神ムルガンに聖なる槍「ヴェル」を授け、悪魔スーラパドマンを退治したことを祝う祭りとされていて、神から力をもらって苦難を乗り越えるという意味が込められているようです。マレーシアでは多民族国家を象徴する祭りの一つとして紹介されています。
ただ、「奇祭」とも呼ばれていました。実際行ってびっくりしたけど、最大の特徴が カヴァディ・アッタム と呼ばれる苦行を目の当たりに見たのです。
**信者が カヴァディ(神輿のような装飾) を背負い、体に串や釣り針、かぎ針を刺して神に捧げます
**頬や舌に槍を刺したまま行進する人もいます
**他にも、牛乳の入ったポットを頭に乗せて運ぶ行進もあります
苦痛に耐えることで願いを叶え、罪を清めると考えられています。マスコミにも「背中にかぎ針、ヒンズー教の奇祭」と報じられているんです。
マレーシアはそのインド以外で最も大規模にタイプーサムが行われる国なのです。
3大聖地と言われるのは、調べると・・・・
バトゥ洞窟(クアラルンプール郊外) - 最も有名。272段の階段を上る洞窟寺院に100万人以上が集まります。マレーシアでは毎年ここで行われるのが定番です。ペナン州ジョージタウンのバラタンダユタパニ寺院ペラ州イポーのカルマライ・ムラガン寺院この日は州によっては祝日になります。クアラルンプール、プトラジャヤ、セランゴール、ペナン、ペラ、ネグリ・センビラン、ジョホールなどで祝日扱いです。
2026年は 2月1日(日) が本祭でした。今は日本なので、行ってませんが、当時の驚いた記憶をもとにして書いています。
祭り期間: 1月30日〜2月2日頃今年は連邦直轄領記念日(FT Day)と同日で、政府が二重の祝日として官報に掲載したようです。外国人も歓迎されますが、極めて神聖な宗教行列です。写真撮影はOKな場所でも、信者の顔の至近距離や苦行のアップを無断で撮らない、フラッシュを焚かないのがマナー。バトゥ洞窟は早朝から深夜まで大混雑。スリや熱中症対策必須、露出の少ない服装で。クアラルンプールに近いので、このバトゥ・ケーブには車で行きました。多民族国家マレーシアを一番濃く感じられる祭りの一つです。
沢山の写真の中で過去のものを選びました。あの有名な階段を登ったものもあるけど、探せるかな?次回にでも。
警察の白バイ?‥赤バイも待機してます。警察官も消防士もいました。
その日の帰りの夕方に、たまたま、ローカル友人宅におよばれしました。そこで・・・・・
このフルーツは「ポメロ」と言います。文旦(ぶんたん)・ざぼんなのかな・・・マレーシアに限らず、タイやベトナムでも普通にスーパーなどで売られています。グレープフルーツの親戚です。厚い皮にびっくりしたものでした。剥き方が分らず、このローカル友人宅にお呼ばれした時に教えてくれた写真がこれです。
しかし、このローカル友人宅、テーブルには、韓国の割りばしが出されたっけ。サラワク出身でミーフンを食べるのにやはり「箸」がいい事は知っていたようだ。
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