「カラフル」に楽しく作ってみました「フルカラー」です「古い殻」を捨てて「振り
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スーパーや路上のマーケットでもよく売っている「サツマイモ」。
Japanのはうまいよ・・と言われて、買って、美味かったり、
不味かったり。どこがどう日本のものなのか?わからないまま。
ただJAPANと言われると一応、嬉しくて手が出てしまう自分がいた。
どっちでも、この「両面フライパン」を使うと、甘みが増す焼き方に
なると思う。美味しくなさそうでも実際甘い。ジャガイモも勿論焼ける。
(このサツマイモ・・美味しそうじゃないけど、甘みはあった)
先日の記事の「両面フライパン」のことですが、いいのかな〜?
こんなに製品に類似性があって。事情は知らない。自分は
マレーシアでの製品と日本での製品、同じようなモノを
全く同じ時期に買ったことになる。日本に一つ、マレーシアに
一つと、2台ダブるけど、それでも重宝している。有難い。
・・・海外での類似品。
・・・・・・普通に、消費者の感覚で疑問に思っただけですが、
その追記、記事です。
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さて、日本に帰って、いざ、このフライパンの梱包を解いて
みるや、やはりどこかが違う。結論は、値段が高い分だけ、
日本販売のほうが断然優秀だった。機能はあまり変わらない
と思われるが、ポイントを書くと。
1、形状は同じ、使用条件が同じ、仕組みが同じ、色も同じ。
大きさも同じ。
2、日本のは取説が付いている。取説付き+料理のレシピ
付きだ。マレーシアのは箱だけ・・他一切なし。
3、日本販売のは、内側両面つるつるだが、マレーシアのは
片一方が凸凹の焼き目ライン付き。
4、日本のは、両面フライパンが、上と下、片方ずつ分離
出来る仕組み、洗うのにも楽だ。そのまま、食卓にも出せると
いうキャッチフレーズ。に比べ、マレーシアのは、上と下が
付きっぱなしで離れないので、大きなシンクじゃないと構造上、
洗う時、きついものがある。
5、値段は日本の通販で7,180円マレーシアでは円換算で4,000円
6、あとは、ほとんど変わらない
(マレーシア版は洗いにくいけど、でも十分使えるのでOK)。
7、マレーシア版にはなかったが、日本版の料理レシピには・・・
ジンジャーロースー・豚キムチ・ステーキ・パリパリ餃子・リンゴパイ・
サバの味噌煮・豚の角煮・肉じゃが・スペアリブ・薄焼き卵・野菜炒め・
鯛の塩焼き・枝豆・鮭・鶏もも焼・アサリの酒蒸しなどができる・・・と。
(これを、日本で通販で買い・・・)
(これをマレーシアのスーパーで購入。デザインはかっこいいやろ)
この記事を書いている途中で、街を歩いていたところ、またまた
同じフライパンを発見してしまった。もっと安いんだ。え〜ッ、どう
なってんの?RM79.90だから、2,476円になる。今まで書いて
きた3つの両面焼きフライパンの中で一番安い。
少し、小さ目だが、上ふたと下が離れるのは日本と同じだった。
(Maid in Thailand・・・だったぞ。)
販売元が同じなのか、各国で自由に作っているのか、素人の
自分にはわからない。本来のこのフライパンの売り文句の
両面焼き機能は全く同じだから、いいんですが。
(注意:パッキンゴムの寿命は定かではない・・ここが欠点)
いずれにせよひっくり返すことで、両面焼きが出来て、素材の油
も跳ねず、フライパンに油いらず、素材自身の蒸気で素早く火が
入るという、すごい優れものだとわかったのでうれしい限り。
前出、「焼き芋」には最適だ。甘くておいしいのができる。
あとはこのフライパン対決。
日本とマレーシアとで、”どっちが丈夫で長持ち”かが勝負だナ〜。
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