6月2日から米サンフランシスコで開催中の「WWDC2014」(最先端のデジタル見本市)で発表されたAppleのOS Xの時期バージョンの名前は「Yosemite」(ヨセミテ)だそうです。
ヨセミテとはカルフォルニア州にある世界遺産「ヨセミテ国立公園」から来ているのでしょう。
広大な面積と複雑な地形でジャイアントセコイヤなどの巨木が生い茂る原生林や渓谷、こんな名前をつけたOSということでどんなバージョンアップを遂げたのか気になるところです。
さてインターハイスクールでもMACを愛用している生徒はたくさんいます。
広大なYosemiteで迷う事なく、ツールとして使いこなし学習結果を出してくれる事を期待しています!
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