サルバドールは16世紀の植民地、アフロ文化を感じるだけでなく
リゾート地としても素晴らしい。海の眺めはまさにユートピア
ということで欲張りにも2つのタイプのホテルに泊まりました。
一つは旧市街地…16世紀の建物をそのままホテルに改造しています。
植民地時代 ポルトガル様式の街並みの中のホテル
夕暮れ時 ホテルからの眺め …コンビナートが忙しくまさに現在生きている人間の海
そして、視線を後ろに移すと
バイアの人々の普段の生活がうかがえます。
もう一つのホテルはリゾート系 同じく夕暮れ時の眺め 非日常リゾート的~
こちらのホテルはFIFA14 オフィシャルホテルでもあります。
さて、サルバドールのサッカードームは一年も前に完成
おっおかしいブラジルなのに…この計画性
ましてやバイア時間であるはずなのにぃ
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