先週のサンパウロ 猛暑。
室内、夜も３０℃超え。 セニョのひっくり方も日ゴトにおっさん度を増し
涼しくするにはサマーカットしかない
とセニョのカットを予約しました。
そうだ
ライオンカットの写真をダウンロードして持っていけばいい
と
猫サマーカット
を画像検索。 ごめんなさい。何度見ても笑いが‥。
ということで、ライオンカットはやめて、いつもよりも短めに程度に切っていただこう。
との思いで私のポルトガル語だけを頼りに、カットに連れて行きました。
ところが 「カットはpouco（ちょっと）かbastante（かなり沢山）」と極端に聞かれ
おもわず「Bastante」と答えてしまい。 （たくさん切るって‥刈り上げまで
）
不安を残しつつ、いったん家に戻り、１時間後セニョをお迎えに‥
行こうとしたところ いきなりヒョウが降ってきました。（ヒョウ？？それはライオンカットを暗示させる
）
サンパウロの夏のヒョウ ビー玉のような氷の塊が降ってます
ヒョウがやむのを待って、セニョピックアップ。
すっきり少年の様になりました
今の季節は、猫の毛自体が夏毛に変わっているので、カットすることで更にスリム化し
「冬」くびれとBIGなお尻自慢のダイナマイトブラジリアンバディーが
「夏」スレンダーアジアンボディーに
セニョの毛皮は‥シークレット補正下着だったのか
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