ケーキを近くのスーパーで買ってきて、終了。
疲れた~。
以下完成品。
スタッフィングもターキーにつめて、火を通すことによって味が相互にしみこんでまた深い味になりました。
残りは冷蔵庫・冷凍庫へ。
[後日談]
11/25からほぼ毎日一食はこのターキー肉を食べていましたが、なかなか無くならない。それだけ大量にあったということです。
二日目にはもうすでに味に飽きてきていて、カレーに入れたり、蕎麦に入れたり、コンソメスープに入れたり、様々な工夫をして食べていました。
調理は面倒ですが、かなりのお金の節約になります。