本日のブログは こちらの曲 Proof of the man
を聴きながらご覧くださいませ~
サンパウロNY に選んだ飛行機は「AVIANCA」
広告を見るところ 素敵な旅になる予感
コロンビアのエアーラインです。 途中ボゴダでトランジット
行きはよいよい帰りは恐い。 そのものずばり
10月28日 午前3時起き JFケネディー空港 朝一番のフライト。のはずが整備で遅れ…
朝の10時頃、お昼代と言うことで20ドルのバーチャー発行。
お昼になってキャンセル判明。明日朝出るからそれに乗って下さいということ。
家にはセニョがいるので1日の延期も許されません。
そこで別の飛行機会社に変えていただく手配をしたところ
「荷物は飛行機から出せないから到着地の空港まで後日取りに来て」と。
ケネディー空港の免税で購入した物は搭乗の際に手渡しなので、
こちらはもうどうしようもないと泣き寝入り。
それでも帰りたいのでTAM 深夜便で帰国の途に。 TAMのラウンジにはシャワーもついているし
直行便なのでかえってラッキー
ターミナルで過ごした時間は19時間 でサンパウロ到着は29日 午前10時40分
荷物が届いているはずの 30日Aviancaに電話したところ、システムダウンで何もわからないという返事
復旧したら電話を下さるとのこと。しかしその日は電話ナシ。
31日 電話がつながったけれどもコロンビアのエアーラインは…
飛行機に乗っていないんだからうちは知らないの一点張り。
マネージャーに変わってもらうにも、英語が話せるマネージャーは一人もいない。とのこと。
(国際エアーラインですけど…)
ということで行方不明&たらい回しにされています私のトランク
「おかあさん ぼくのあのトランクどこへ行ったんでしょうね」
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