スイーツは売り切れ
11日(日)雨のち曇り。今日は朝から雨で、9時半頃ようやく上がった。朝市もラマダン明けで、魚屋を中心にマレー系のお店はなく、インド系の八百屋や中国系の果物店だけだった。それにしても厳格なモスリム程ラマダン中も店を閉め、明ければ休日だと閉める。いつ働くのだ。
この国の経済成長は東南アジアでも高い成長が続き、明らかなインフレだが、この成長もよく見てみれば中国系やインド系、さらにはバングらデッシュなど出稼ぎ労働者の活動に負うところが大きい。公務員(マレー系)や最低賃金の引き上げなどの恩恵は誰が受け取っているのだ?
牛蒡の話をもう少し。ウイキペデイアによるが、知らなかったことが沢山書いてある。ヨーロッパでも初夏にサラダとして食べるとか、ハーブとして利尿、発汗、血液浄化などの漢方薬として使われていること。食用としては朝鮮、台湾、中国東北に限られる等。
日本にはない場面
昨日私が買った牛蒡は中国南部の深セン産で牛蒡(ごぼう)とひらがなで書いてあるところを見ると日本向けに生産されているのでは。いずれにせよ、食文化はその国の生活の中で生まれたものだから、お国自慢に留まるもので、他国に押し付けるべきものではない。
きんぴらにして、今日の日本語塾の中国人に食べてもらったら「すこぶる美味しい」おまけで「お世辞ではありません」と来たから、確かに美味しいのだろう。ごま油も胡麻もなかったのだが・・。昨日,今日と二人での塾となった。他の方はKLに行かれたとか。
突然話は変わるが、今朝NHKで社会保障をめぐる討論会を観た。こういう類の討論会で私がいつも不審に思うのは、参加者の人選である。討論というからには、全く正反対の論者を入れなければ本物の討論にはならないのではないかということ。今朝も同様だった。
トーモロコシのシーズン
超高齢化社会が来ていることなど誰でもわかっている。年金、介護、医療を論じるなら、負担を誰に求めるのかについて、企業や高所得者にもっと負担を求めるべきと考える論者といや広く薄く高齢者に負担を求めるべきだとの考え方に分かれるはずだ。そこが曖昧のまま。
今日の議論を聞いていても、企業負担(社会保険の)や医師優遇税制、薬剤の単価の異常な高さの話が少しも出ない。OO審議会とか有識者会議などという第三者機関を装った審議会の報告書を基に、ただひたすら社会保障費の自然増でどうにもならないというだけ。
自民党の河野太郎氏が又「医療費は宝の山」などという変わったタイトルで薬価の問題を取り上げている。つまりジェネリック薬品がなぜ日本で広がらないか。私も不思議でならなかった。ようやくその理由が見えてきた。次号以降で取り上げ考えてみたい。
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