我が家のトマト
29日(月)快晴。ここにきて早くも一ヶ月である。朝からネットがつながらない。今使っている無線USB(Mobile Partner=一ヶ月70RM)の期限が夕方4時のはずなのだが。テニスの途中でお店に行って事情を話す。ここのスタッフは全員マレー人だが英語を話す。
帰りに寄ると、全てOKだというから、早速試すと、繋がらない。又舞い戻ると「え!じゃあ夕方4時か明日にはつながる」と。なんといいかげんな!と思うが、若い女の子に怒鳴ってもしょうがない。何事にもいい加減なのに、契約更新だけは事前にできない?
接続できなければ払い戻してもらわなくてはいけないから、領収書だけもらって引き上げる。今日は餃子にすべく、皮を買いに日本食品を置いてある店に。「餃子の皮ありますか」と日本語で。「あります」と奥さん。冷凍の皮、見たら200g、2RM。高くない。
我が家のカボチャ
材料は包丁でたたいたひき肉300g(60円)、ニラ(限りなく野生に近い)、ネギ、キャベツ(固いから茹でて)、胡椒、塩、砂糖、味の素、生姜とニンニクのみじん切り、豆板醤はない。皮は40枚もあった。何枚入りではなく、200gというのがいかにも面白い?
包んでいる途中に4時になったので、接続してみたら、繋がった。嬉しくなって、くだんの女の子に電話してお礼を言ったら、「よかったですね」。メールを開いたら、娘から長々としたメール。何事かと思ったら『終戦のエンペラー』という映画の感想と質問。
岡本嗣郎氏の「陛下をお救いなされまし」の日米合作映画らしい。娘は史実に沿っているのではと観たようだが、この作品の主人公はマッカーサーの副官であったフェラーズと河井道(恵泉女学院の創始者)であることを思えば、河井道は立派な女性だが、警戒が必要だと返事を書き送った。
我が家の朝顔
勿論、娘は最近の安倍政権の右傾化に不安を感じて、日本人の心理や軍に国民が操られていく過程が映画から読み取れたことで、戦後史を学び直すべきではと思ったようである。全くその通りなのだが、昭和天皇の問題だけは、落とし穴になりそうな心配が私にはある。
とにかく、子どもたちとこうした話題について議論できるようになったことが私には嬉しい。子どもたちは私がここで日本語を教えることになったことについても、喜んでくれている。一ヶ月経ったので、シーツと布団カバーを洗濯に出した。夕方には出来上がってきた。
最近この団地内でも顔見知りができて、挨拶を交わすようになってきた。私の棟はインド人が多い。この一ヶ月の変化と言えば、日本人と夏休みに入った欧米の若者がどんどん増えてきていることだろうか。それにしても、日本の大学生だって休みに入っただろうに、どうしたのだろう。
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