キャメロンの花
28日(日)晴れ。日本の豪雨情報を聞いていると、ここの気候の穏やかさは何と表現したらいいのか。昨夜は一週間ぶりの雨だったが、朝起きてみれば朝焼け。風はそよ風、暑からず、寒からず、鳥はさえずり、夕方になればカエルの鳴き声も聞こえる別天地である。
8時半頃、朝市に行くと、溢れんばかりの人人、マレー人、インド人、中国人、白人、それに日本人が10数名。今朝は新鮮な烏賊が目に入り、刺身を思い浮かべ一匹8RM(240円)、パパイヤを4、ジャガイモ1キロ3RMで買う。魚は高いが、手に入るだけでもありがたい。姿かたちはやりイカっぽい。
ここキャメロンと言わず、マレーシア全体が他の東南アジア諸国に比べ歴然と違うことがいくつかある。タイやベトナムに比べ、バイクが少なく圧倒的に車社会であること。その車も日本同様ピッカピカ。この団地内にある洗車場は常にフル回転で営業している。
キャメロンの花
勿論オンボロ車もあるにはあるが・・。携帯やスマホの普及率も凄まじい。公衆電話が次々に撤去され、探すのが難しい。お店に入れば、子どもはタブレットのゲームに夢中、横で母親が渋い顔をしている。若者が携帯やスマホに熱中、日本と何ら変わらない。
街にあふれている白人のバックパッカーにその姿はない。この小さなタナラタの街に携帯やスマホを扱う店がざっと思い浮かべるだけで5軒はある。私も初めてここで携帯を購入、今日も更新に出向いたのだが、常にお客で一杯。圧倒的にフィンランドのNOKIAだ。
次いで韓国のサムスンである。日本は影もない。韓国と言えば、ここには韓国料理店が一軒もないし、韓国人観光客もいない。理由がわからない。後日調べたい。この部屋を見てもイタリア製のトースターと炊飯器を除けば、全てPanasonicで韓国製はない。
キャメロンの花
今日は私が勝手に名づけた「第二回Masahiro日本語塾」新入りのYさんを迎え3名。とかく時間にルーズで評判の悪い東南アジアの人々だが、2日間とも3時丁度にピンポンが鳴る。今日は冒頭「みなさんはなぜ日本語を」とお聞きすると、「日本人と話したい」という。
仕事に生かすためとばかり思い込んでいたが、ここキャメロンに沢山の日本人が来ているのに、話もできない、お友達もできないのは恥ずかしいと。いやはや、恥ずかしいのはこっちで、どれほどの日本人がマレー語や英語を学ぼうという意欲があるだろうか。
今日のテーマはマレーシアの学校について。学校へは携帯、装飾品等授業の必需品以外は一切持ち込み禁止。自然にマレー人の悪口になる。(声を潜めて)意欲がない、授業はすべてマレー語、授業終了と同時に一斉に各国語に分かれる。昔がよかったと。
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