• 海外赴任時の車の売却はJCM

お気に入り一覧 お気に入り登録 お気に入り解除

NO2432 キャメロン事情(8)

工場の奥にオランアスリ村
工場の一番奥がオランアスリ村 21日(日)終日快晴。雨の気配なし。朝市で石持のような魚(2 RM)とマンゴー、パパイヤ、バナナ(8RM)で買う。久しぶりに大掃除(といってもソファを動かし,掃いてモップをかける程度だが)をやり、歩いて4キロ余だというCameron Valleyに向かう。

地図を見ると、ここキャメロンハイランドには4か所ほどの茶園(プランテーションとかエステートの表示)お茶のブランドはBOHで日本ではあまりなじみがないようだが、ネット上ではかなり有名なようだ。サバ州産ではなく、キャメロン産でくせがないと。

 ジュースとカメラだけをリュックに入れ、歩き始めた。KL方面に向かう感じだから下り坂である。あと1キロの地点で、バイクが止まり、乗らないかと。テイ―ハウスの制服を着た青年だった。白髪の老人がリュックを背負っているのが憐れみを買うのかな?

紅茶と人参ケーキ
紅茶と人参ケーキ 有難く乗せてもらい、5分ほどで着いた。見晴らしのいい場所でバレーテイ―と人参ケーキを注文。5.5RM(165 円)。写真を撮り会ったのは中国、シンガポール、KLからの3人組。労働者の住宅が見たくて工場の方に近づくと、インド人がきれいな英語で話しかけてきた。

 50歳だという男性に茶園の上の方に村らしい住宅が見えたので、あれは?と聞くと、山岳民族だと。オラン・アスリ?と聞くと、そうだと。彼らもここで働き、終わるとあそこに帰って行くのだと。12時半過ぎで誰もいない。早朝6時から働き今日はもう終わりだと。

 お金が沢山欲しい人は遅くまで働くし、疲れた人は早く帰ると、面白いことを言う。先祖はインドからKLに移住し、父の代でここにきて自分が生まれたという。傍にいた20代の青年が息子だという。Yamahaの新品のバイクにまたがって嬉しそうな表情だった。

50歳というインド人労働者と
50歳と言うインド人と 学校はタナ・ラタまでスクールバスで通ったと。工場の上の方に豪邸が2軒。あれはオーナーの家?と聞くと、そうだと。中国人だと思ったらインド人だと。兄弟の家だという。谷の方には粗末な労働者住宅。ブータンとバングラデシュからの出稼ぎ労働者だとのこと。やはりこの国の経済成長は外国人が支えているのだ。

 自分はマレーシア人だといい、恐らくこの茶園の監督クラスに見えた。労働者の数はおよそ120人だと。テイ―ハウスは2つあり、そこにも何人かのインド系マレーシア人の若者(私を乗せてくれた青年も)が働いている。インド系の人々はみんな英語がうまい。

 私がタナラタに住み、歩いてきたと言うと、目を丸くしていた。年金生活者だと言うと、お金が沢山もらえるのか?と。金持ちと誤解されても困るので、こちらの電気、水道、食物が安いので、私のような普通の日本人が来られるのだと言い訳をした。理解の程は?帰りは上り坂を一時間かけて帰宅した。

続きを読む

このブログの最新記事

これで漏れ無し!海外赴任前の準備方法

チャートとチェックリストを使って、
海外赴任前の準備項目を確認しながら情報を収集して準備に備えましょう!

海外赴任準備チェックリストを確認する

書籍版のご案内

海外赴任ガイド 到着から帰国まで

書籍版「海外赴任ガイド」は各種ノウハウや一目で分かりやすい「海外赴任準備チャート」などをコンパクトな一冊にまとめております。海外赴任への不安解消に繋がる道しるべとしてご活用ください。

書籍版の詳細

プログライターの方

海外赴任ブログを登録する

あなたのブログを登録してみましょう!

プログライターの方

海外赴任ガイドのSNS

Twitter アカウントをみる

たいせつにしますプライバシー 10520045