ジャングルウオークの道しるべ
16日(火)曇り。今朝は曇っていたのだが、晴れ間が見えてきたので、おにぎり(先日Sさん宅でいただいた妙高産コシヒカリ)に持参の梅干を入れ、我が家のキッチンから見えるJasar山(1670m)に挑戦。中国人個人の植物園(山茶花園)の中を通って登る。
丁度山茶花園の入り口で奥様に出会ったので、時間を聞くと、1時間ねという。かなり勾配があるが、ジャングルの根っこが登山道に張り巡らされ、足場にはちょうど良い。途中の分かれ道Path10とPath11にはちゃんと標識があった。11番は工事中で通行止めだと。
ここキャメロンハイランドは気候的、地形的にはトレッキングに格好だと思うのだが、観光用地図はイラストマップ程度のものしかなく、登山道も整備されていない。だから、ここの日本人会では単独で登らないようにと注意している。私は一応磁石と地図を持参した。
ジャングルを行く
ジャングルウオークの危険は迷い道と蛇位だと思うが、人に遭うかどうかだ。頂上(表示もない)に着いて間もなく、下からオーストラリアからという母子が登ってきた。さらに地元の中国人と思われる60代男性がナタとビールを片手に登ってきて、いろいろ説明してくれた。
頂上からの見晴らしはあまりよくなく、おにぎりを食べ、15分くらいで同じ道を下山した。山茶花園から登りに1時間、下りに50分、アパートから往復3時間の行程だった。下るときに白人の2組のカップルに出会い、挨拶を交わす。バックパッカーのようだ。こういうところで日本の青年に会いたいものだが・・。
キャメロンにはこのあてにならない地図によると、Path1からPath11 まであるようなのだが、まだ4本くらいしか歩いていない。経験者に安全を確認しながら、もう数本歩いてみたい。地図と山道を整備すれば、これで観光客を呼び込めるのにといつも思う。
我がアパート群
下山して、街の一角でコーヒー(1.5)を飲み、隣の果物専門店で美味しそうなオレンジ2個(4)を買って、自宅に戻って間もなく土砂降りの雨になった。ラッキーな一日だった。住宅事情をもう少し。今日の登山道の周辺も新しい住宅団地の造成中で山が切り崩されつつあった。
確かに中国正月の頃は道路もラッシュで、ホテルも満杯と聞くけど、今は空き部屋も結構ありそうなのに、あちこちのホテル建設や宅地造成は何なの?という感じ。マレーシアは少々バブル気味だから、日本がそうであったように、KLのお金持ちによる投機では?
実際、この団地でもいく部屋も持っているオーナーは強気で、値上げや注文が多く、日本人とトラブルを起こしている話も聞く。ここ数年で年金でマレーシアで優雅な暮らしをという夢は終わりになるかもしれない。日本の凋落のスピードの方が速いかも?
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