これが借家
15日(月)快晴。家の中ではジャージが必要だが、外はテニス日和。最近は人数が増えたので、9時半ころから始まっている。今朝のブログでToshiさんから「読後感が違う」とのコメントを戴いた。私の人物論にも関わるので、本文でお答えしておきたいと思う。
私はまだ「国家の品格」を16ページしか読んでない段階で人物評価をするのは偏見に基づくものかもしれないと思う。しかし、私は過去に何人かの有名人に裏切られた苦い経験を持っている。例えばドイツ文学者の西尾幹二氏や作家の深田祐介氏などである。
それぞれの作品を何冊か感動を持って読んだのだが、彼らが当初から「新しい歴史教科書をつくる会」に関わり、歴史認識の右傾化に積極的に加担されたのが作品からどうしても結びつかなかったのである。その人の生き様と作品は一体でなければ信頼できない。
クラシックカー
例えば素晴らしい和歌を地元紙に投稿し、入選される方がいる。この方は昔の職場の同僚でその人柄を存じ上げているだけに、どうしても和歌の内容と一致せず、評価する気にならないのである。言行一致を人物評価の基準にしている私の人物論は間違いだろうか。
昨夜はキャメロンに来て11年目になるというSさん宅に招待されて、ごちそうになってきた。一軒家の豪邸の一角を借りてのお住まいで、聞けば大家さんはイポーにお住まいで、月に何回か来られるとか。玄関には見たこともないクラシックカーが置かれている。
ゴルフ場で知り合いになり、家の管理を兼ねての借家とか。洗濯機や乾燥機も付き、バスタブのお湯、テレビ(日本の番組は全て)、ネットも使い放題、キッチンも整っており、奥さんの手作り料理(天ぷら、サラダ、漬物等々)、ビールと焼酎でしたたかに酔った。
豪華料理
ついでにキャメロンの住宅事情についても報告しておこう。先ず思うのは、東南アジアのどの国でも見られる貧しそうな家が見られないこと。恐らく原住民のオラン・アスリは山中にあるに違いないが・・。ここに住む人々はある一定の成功者なのだろうか。
私の住むRoyal Lilyという団地はA~Dまであり、5階建てでBは3棟、Dは2棟計7棟になる。エレベーターはなく、一階はほぼ店舗(東南アジア、中国でも一般的)これはとても便利。ミニホテル、ミニスーパー、ペットショップ、レストランがA,Bに一軒。
Bに4軒、米屋、美容院2軒、パン屋、PC修理店2軒、ランドリー3軒、役所(環境省の出先とか)家具屋(ビリヤードが潰れ、香水店、洗車店まである。部屋は3ベットルームが基本で、家具調度品はオーナーによってかなりの差。家賃は月500~1500RM。
海外赴任時に必要な予防接種や健康診断が可能な全国のクリニックを紹介しております。








