果物専門店もある
3日(水)午前中雨午後晴れ。テニスが流れた。気が付けば、もう7月。年をとってから、一日一日がとても速く過ぎ去る気がする。死に向かってまっしぐら。毎日を大事にしなきゃ。高校のクラス会の時、「海外なんて出て、どうするの?」なんて若者のような質問をされてムッと来た。
言わなかったが、私は「日本にいてどうするの?」って返したい。日本には課題が山積しており、その課題のために奮闘している仲間に言われるならともかく。同じ暮らすなら「安倍や橋下のような日本人ばかりじゃないよ」とアジアの人々に見せる意義はあると。
退職して10年、そのことを肌で感じ、小さな交流の積み重ねがお互いの誤解を解き、友好増進に役立つのだと確信するに至った。政治家のように、角を突き立てて国益を主張したり、日本人の優位を誇ったり、国威をひけらかすことは百害あって一利なしと言いたい。
ランブータン
ここで暮らしているだけ(テニスやトレッキング)で、満足しているが、少しでも現地の人達との交流を広げたいと思っていたら、日本語を教わりたいという話が舞い込んできた。話はこれからだが、4~5人でスタートできれば有難い。今から話題を考えなくては。
日本のニュースでもう一つ気になっていることがある。橋下市長の肝いりで採用した民間人校長が3か月で職を放り出したという。橋下は「想定内」などと開き直っているが、無責任にもほどがある。そもそもこれは石原都政下、世田谷区で始まったのが最初では?
我が新潟でもイベント好き、トピックス好きの市長が飛びつき、数年前から毎年採用しているが、芳しい話は聞こえてこない。そろそろ総括したらどうなのかと思うが、その気もなさそうだ。そもそもの発想は民間の「競争原理を学校に」だから、無理があるのだ。
これで36円
橋下の発想はそれに輪をかけて、自分の思い通りにならない教育行政を上から目線で改革しようとするのだから、理念も哲学も最初からないのだ。私は教育哲学の理念は4権分立であり、競争主義の排除だと思っている。それを欠いた民間人校長は失敗するのは当然。
新潟の場合は特殊性があって、全県の校長を3つの学閥で独占し、私のような反・非学閥派を排除する仕組みがあって、それを打破するために民間人校長をというのなら支持も受けようが、今の市長にそんな高尚な目的があろうはずもないから、いずれ破綻しよう。
一般的に企業経験者から有資格者を教員に採用することに異存はないが、教育は専門職であって、単に効率よく、或いは競争によって学力を挙げようなどという発想で民間人を校長に据えるのは、教育者をバカにした話だ。教師や親はそのことに抗議しないのか。
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