エアアジア
28日(金)KL晴れ。羽織るものを手荷物に入れ忘れ、機内は寒かった。羽田は成田よりはるかに便利だ。予定通り11:45発。機体はエアバスのジャンボ機。ほぼ満席。ほとんど揺れもなく。予定より30分も早く、現地時間5:40分に着陸。この国は税関検査がない。
いろんな体験をしたくて、北のIpohまでバスで行きそこからキャメロンまでタクシーを使う予定。早朝にもかかわらず空港内の免税店を初め、ほとんどのお店があいている。バスの始発は8:40分。3時間近くもあるのでレストランでナシレマ(写真)の朝食をとる。
ご飯の上に小魚、ピーナッツ、キュウリ、卵が乗り、味付けは独特な甘辛味噌。これが実に美味しいのだ。ネットもすぐにFree-Wifiでつながり、スピードは遅いが、ネット環境も進歩したものだ。家にメールを入れ、書き始めた。時間つぶしはこれに限る。
ナシレマ
バス時刻があっても、運転手が客なしと判断すれば時間前でも出てしまうから、早めにバス停に行こう。ここまで書いてバス停に向かったのだが、案の定、10分も早く出発。定刻に来る予定の客は乗れないことになる。信じられない対応だが、これが東南アジアだ。
20分も走ったと思ったら、今度はターミナルのようなところに入り、バスを乗り換えろと。説明がないまま、身振り手振りでせかすからたまらない。その後は猛スピードで走ったが、乗客の何人かが何か交渉し、普段止まらないところに泊めてもらおうという訳だ。
200キロを4時間の予定が4時間半。バス賃は42RM(1260円)バスは大型の観光バスで座席は32。横3列で飛行機のビジネスクラスのような快適さ。ペットボトルの水がつく。機内で眠れなかったので、すぐ寝た。休憩所で10分休憩、ざっと見渡して出発だ。
開くと
降りたところで、タクシーの交渉。すんなり150RM(4500円)で妥結。ところが、走り始めて間もなく、ガソリンスタンドに入り、金をくれと言う。運賃の他に?その手にはのらない。高速料金もガソリンの料金込みが普通だろ、と言ったら、素直に引き下がった。
インド系中国人かなと思ったら、話しているうちにマレー人でモスリムだと。それでも家族の話などを持ち出したら、乗ってきて、高2を筆頭に5人の親だと。奥さんも共働きではないという。中国人やインド人は持ちたくても持てない。そのことは言わなかった。
100キロの山道を2時間で到着。大家さん夫婦が笑顔で迎えてくれ、荷物も部屋まで運んでくれた。誰にも貸さなかったとかで、私たちが出た後のままの状態だった。部屋の整理をして携帯の購入と、無線USBのシム交換に行ったのだが、トラブルでつながらない。
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