ビルがお腹を見せ
25日(火)快晴。出発は27日の23:45分発だが、明日箱根強羅での「古希の会」、高校時代の2年時のクラスメートの会合に参加のため26日の朝出発する。今日午前、区役所に転出届を提出し、国民健康保険証と介護保険証を返納した。10分で手続きが終了した。
荷物はほとんど家内が詰めてくれた。重量ジャスト25キロ。機内持ち込み荷物も制限の7キロギリギリ。それにパソコンもそのまま持ち込める。機内荷物だけ宅急便で羽田に午後発送する。28日の早朝6時10分KL着。早ければお昼過ぎにキャメロンに着ける。
大家さんとも連絡が取れ、約束の電子レンジを入れてもらえることになった。東南アジアのタイ、ベトナム、マレーシアで長期滞在を経験したが、やはりマレーシアが生活的には上かもしれない。物価の安さは共通しているが水や電気の安定度から言えばの話。
そっくり倒壊
タイのラオス国境ではお湯のシャワーは望むべくもなかったし、停電も時々あった。ただ3か国ともトイレをきれいにしておくことにはいつも感心する。中国よりはるかにきれいだ。チェンマイやハノイのバイクによる空気汚染にはほとほと閉口したものだ。
我が家は夏は風呂は沸かさずシャワーで済ませているが、今日は風呂につかりたくて、テニスの後風呂に入った。やはり気持ちがいい。キャメロンにいる日本人の中にはバスタブにこだわって高い家賃を払う人がいるが、我慢するから帰国しての風呂が楽しみなのに、と自分は思う。
日本は世界で一番、便利で物価の高い国である。お金のある人は便利さや快適さを求めて高級コンドミニアムやホテルでロングステイをする人も多い。それも選択肢だろうが、私にはその選択はない。多少不自由でも、自分で工夫して暮らすのが楽しいと感じる。
車庫に車が入ったまま
日産のゴーン社長の年間報酬が9億8800万円とネットに出ていた。大企業の役員報酬とはそんなものだという人もいるが、よく考えて見れば、おかしくはないか。社員には2時間を超えなければ残業手当を認めない、分刻みの過重労働を強いながら一方で・・・。
今更マルクスの剰余価値説を取り上げて、搾取だと非難したくはないが、役員報酬は間違いなく社員の労働によって生み出された剰余価値なのだから、社員に還元するのがモラルではないのか。労働分配率こそ先進国並みになったが、社会保険等の負担率の低さ。
再びキャメロンからマレーシア人の生活ぶりを報告したいと思うが、今回はKLのLさんには連絡を取らずに行こうと思う。あの信じられないような親切さを思い出すと、迷惑をかけるばかり。現地の人達との交流の場を広げ、多彩な話題を提供できればと思う。
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