除染工事も地元企業ではない
21日(金)参院選の期日前投票を済ませてと思っていたが、公示が来月4日ということで、できなくなった。残念。でもどうせ国民は自民党に圧勝させるのだろうから、見たくもない気もする。庶民には政治を変える手段は選挙しかないのに、無力感が支配する。
海外保険の保険証も届いたが、追っかけ電話が入り「申し訳ありません、70歳から保険料が高くなることを見落としてしまいました。+2500円お願いします」歳をとれば、保険会社にとってはリスクが高まるということだろうが、全ては年寄りに優しくない社会だ。
いつものことだが、私が海外に長期滞在で向かう時の必携品は梅干し、味噌、包丁、髪切り鋏等だが、今回はそれに乾燥わかめ、ひじき、切昆布、お茶漬け、海苔、お稲荷さん、マヨネーズにケチャップなども入れた。最近はすべて現地で入手できるが、高いので。
駆け付けた消防車も・・
さて、精神科医・西多昌規氏(多の字が間違っていた)の論文から、もう少し。氏のいう三丁目の夕日の頃(64年東京オリンピック)の職場は「昼休みの時間、食事が終わったらバドミントンやテニス、或いは将棋や囲碁に興じる職場も少なくなかったのでは」と。
全くその通りで、私が教員になった67年頃は勿論70年代一杯までそんな風景はまだあった。部活が終わった後は教務室や用務員室で校長も交えて酒を飲み、教育談義や生徒の話で盛り上がったものだし、そのことで親から苦情をもらうことも全くなく、のんびりした時代だった。
その後、チョーク一本だった教育現場にも教育機器が入り始め、今のIT化した職場になった。それは良しとしても、機械化されて仕事にゆとりが生まれるのではなく逆の現象が起きている。私の見るところ機器に振り回され、人間関係を代償にしてしまったと。
1年半後の水田がこの状態
西多氏は「PCやネットによってスピーデイーに結果や報告がなされる。一息つく暇がない。グローバリズムによって熾烈化した企業間競争やこれに直結するサービスの向上という圧力が、末端の働く人にまでかかる」これでは社会の進歩どころか、退歩ではないのか。
さらに西多氏は「過剰なまでの正確さやサービスを追求する余り、ルールが病的となり、普通の人が従うにはあまりに苦しいのです」「仕事が過重となり心身が疲労した末にうつ病を発症するケースが、近年著しく増加しています」学校行事に取り組む先生方を思い出す。正確さを求めてリハーサルを繰り返す。それがストレスを生む。
先日死去した精神科医・なだいなだ氏も生前、教員を前にした講演した際「先生方、もう少しいい加減になってください。そうすれば生徒も穏やかになります」と言われたのを思い出す。我が娘のカウンセリングルームに通ってくる人も30~40代の働き盛りの人達だ。
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