KLの小学校
28日(火)快晴。昨夜ドラマを見ていたら、中3になる孫からの電話で、テレビタックルで「従軍慰安婦」をやってるから見た方がいいという。切り替えたら、屋山太郎、田母神俊雄、小林よしのり対やくみつる、朴某、米人の論戦、聞くに堪えない議論だった。
特に田母神という元空幕長を解任された男。在任中から政府見解に反する村山談話批判や核武装などを主張していたのだが、解任後は「軍事評論家」とかで、全国で引っ張りだこらしい。時代を映している男だが、歴史問題についてはほとんど櫻井よしこ等のコピー。
3人とも核武装、自主防衛、侵略戦争否定で共通しているが、反米については建前論だろうし、安倍、橋下にも通ずるメンバーだから、彼らに日本の将来を託すようになれば終わりだ。彼らが戦後体制を否定する以上、決着をつけるには戦争しかないことになる。
体育館は吹きさらしが普通
今日の地元紙に小さい記事ながら「核燃料再処理、ガラス固化試験六ヶ所村で終了」は見逃せない。自民党政権は勿論、民主党政権も核燃料サイクル事業をやめる意思はないとの日本原燃、いや政府筋の意思の表明だ。原発の再稼働、もんじゅ稼働と連動させる気だ。
このガラス固化体についても河野太郎氏がわかり易く解説している。日本は高レベル放射性廃棄物の処理について「特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律」により、地層処分による最終処分と決めている。学術会議の提言もあり、その是非が議論され始めた。
KLでは肉は公然と
河野氏によれば、「この法律は当時与党だった自民党の一部議員が、党内の議論を封殺し、核燃料サイクルに対する疑問に応えることもなく、合理性や実現性を無視して強引に成立させたものです」河野太郎氏はこの核燃サイクルに当初から疑問を呈し続けてきた。
世界各国が断念した再処理を日本があくまでやり抜くという意味は、再処理で出てくる高レベル放射性廃棄物を高温で溶かしたガラスと混ぜ合わせ、キャニスターというステンレスの容器の中でゆっくりと固めたものをガラス固化体にして、地層処分するということ。
キャニスターは外径が約40センチ、高さ約130センチで、総重量が500㎏になるという。このキャニスターを約1000年間は地下水から確実に隔離するために、オーバーパックという厚さ約20センチの炭素鋼の容器に密封、それを水を通しにくい厚さ70㎝の粘土で包む。
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