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NO2370 自民党改憲案を読む(7)

30種類もある朝食メニュー
30種類もある朝食メニュー 20日(月)曇りのち晴れ。ようやく天気が安定し、気温も20度を超えるようになった。薬漬けの一ヶ月だった。今朝も歩く気になり、西川の土手沿いを。今まで散々マレー人のゴミ捨てのマナーの悪さをこき下ろしてきたが、日本人のマナーの悪さも相当なものだ。

 日本の政治家のマナーの悪さはそれ以上で、品格のない政治家ばかりだ。自民党の改憲草案はまさに品格に欠ける。現憲法13条に「国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で最大の尊重を必要とする」も気に入らないらしく。

 「公共の福祉」を排除し「公益及び公の秩序に反しない限り」の文言を挿入した。何が公益に属し、何が公の秩序に反することなのかの解釈は当然政府(警察権力だろう)が行うのだから危険極まりない。旧憲法の「臣民権利義務」にあった「公益」「法律の範囲内」

深夜まで人通りが絶えない
深夜まで人通りが絶えない さらには「安寧秩序を妨げず及び臣民たるの義務に背かざる限りにおいて」という文言の復活であり、31条に「天皇大権の施行を妨ぐることなし」とあったように、法律にも優先した勅令(天皇の命令=教育勅語のような)が国民の権利を事実上制限したのである。

 自民党の改憲草案はどこをどう読んでも、旧憲法が素案になっているとしか思えない。15条の「公務員の選定」の項でも「公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保証する」とあったのに、わざわざ「日本国籍を有する」を挿入し、排外性を強め。

 これは明らかに民主党政権が永住外国人に地方参政権を与える公約を掲げ、自民党内の執拗な反対によって葬った法案を意識し、憲法に規定することによって永久にその道を閉ざそうとするもの。海外にいる永住日本人の多くが選挙権を得ていることに見合わない。

ツインタワー周辺も
ツインタワー周辺も 自民党の意図が透けて見えるのは第20条の「信教の自由」の項で、「国及びその機関は宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない」に続けて「ただし、社会的儀礼又は習俗的行為の範囲を超えないもの・・」を書き加えたのは靖国神社や全国の神社を意識?

 そもそも日本の神社は五穀豊穣を祈願するために、全国いたるところに発達した鎮守の森だった。だから元々皇室とは何の関係もなかった。皇室の祖先を祭る伊勢神宮とて、天皇家専用でもなく中近世にはお伊勢参りが流行したほどの庶民の神社だったともいえる。

 天皇の参拝も明治天皇が最初で、総理大臣に至っては佐藤栄作氏が最初である。明治政府が伊勢神宮を頂点に全国の神社の格付けを行ってから、おかしくなった。これまた明治以来の作り出された伝統に過ぎない。自民党改憲草案はこの流れに沿った作為的なものだ。

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