公共施設での喫煙は刑務所行
15日(水)薬漬けで慰安婦関連の資料を漁っている間に、朝起きたばかりなのに猛烈な睡魔が襲ってくる。これほどしつこいものとは知らなかった。赤外線もよくないというから厄介である。お蔭で?昔読んだ資料も含め、従軍慰安婦関連の資料を読み込んでいる。
橋下徹、櫻井よしこ、高市早苗など恥ずかしい日本人の群れに属する人々によるトンデモ発言が続いている。ネット上では極右の政治家と評判の高い稲田朋美行革相が橋下発言にかみつき「慰安婦制度は女性の人権侵害だ」ならば、自分が先頭に立ってきた河野談話撤回の要求は止めるのか。
橋下徹という人物、まだ43歳とのことだが、歴史をどれほど学んだのか、いよいよ疑わしくなってきた。今日も記者団に「欧米は自分たちがやったことは棚に上げ、日本だけを侮辱することはアンフェアだ」等と話していたが、欧米のどの国がそんなことを言った?
カエルを鋏でチョキチョキ
自分で勝手に種をまいて、批判されるとこのように話を一般化して「日本だけが悪いわけではない」等と開き直る。この問題はそう簡単に収まるまい。国連や米国クリントン元長官は「性奴隷」と表現すべきだと主張している。橋下は日本だけではないと言い張る。
その当否については後日検証したいが、そもそも従軍看護婦や従軍カメラマンという言葉は広く知られている。従軍慰安婦は一般的ではない。なぜなら千田夏光という作家が的確にも同名の作品を世に問うたからである。櫻井らは言葉自体がなかったと主張している。
それは彼女が正しい。しかし、実態は「慰安婦・慰安所」「ピー・ピー屋」と海外出征中の兵士の間では一般的で、ゲゲゲの鬼太郎で知られる水木しげる氏の「本日の水木サン」にも、「日本のピーに前には百人くらい、ナワピー(沖縄出身)は九十人くらい、朝鮮ピーは八十人くらいだった」とある。
朝市の賑わい
「これを一人の女性で処理するのだ。僕はその長い行列を見て、一体いつできるのだろうと思った。一人30分としてもとても今日中に出来るとは思われない、軽く一週間くらいはかかるはずだ。しかし兵隊はこの世の最期だろうと思って離れない・・いくら粘っても無駄なことだ」
この類の体験談はちょっとネットで検索しただけでも、兵士、将校、軍医、慰安婦本人の体験談をいくらでも探し当てることができる。私が読者に紹介したいのは、橋下や櫻井らが「国家が強制的にそれをやった証拠がない」というウソに対する反論である。
結論を先に書けば、慰安所の多くは軍隊の施設内であること、慰安婦の渡航には国内の警察や軍の許可が必要であったこと、慰安婦の衛生管理に軍医が深くかかわっていた事実である。警察や軍隊は国家そのものではないのか。にも拘らず、橋下らは慰安婦は「自発的応募、自由意思、強制ではない」と主張している。
海外赴任時に必要な予防接種や健康診断が可能な全国のクリニックを紹介しております。








