ヒンズー寺院
9日(木)山菜取りによるかぶれは顔の晴れは引いたものの、首回りや上半身がなかなか消えない。おまけに風邪気味で、体調不良。家にいればストレスは増すばかり。再びかないをさそって先日の北国街道歩きの続き。山家古墳に行きその後種月寺、青龍寺を回る。
昨夜、友人から、櫻井よしこも番組があるから観て、論評して欲しいと。彼女は札付きの日本を代表する右翼ジャーナリストで最近は益々事実に基づかない過激な発言を繰り返しており、安倍政権の誕生でわが世を得たりとばかりに露出している。入閣の噂もあったが、過激さゆえに外されたとのこと。
彼女の主張は分かりきっており、気が進まなかったが、余りのひどさの故に最後まで付き合わされた。勿論、フジサンケイの番組で、プライムニュース「櫻井よしこの一刀両断」、キャスター2人にゲストに同じ改憲派の慶大小林節氏。実際は櫻井のワンマンショー。
インド人街
フジサンケイが彼女のために主張の場を与えた感じで、家内ではないが「こんな反論する人もいない一方的な番組ってありなの」と位ぐらいひどいもの。小林氏は96条改正反対を主張しているため、そのために呼ばれただけのようで、基本的には櫻井同様の改憲論者。
私の櫻井よしこに関する知識は新潟県長岡市出身(母親の実家)、読売系テレビ東京の「NNNニュース、今日の出来事」のキャスター(女性キャスターとしては草分けだろう)ハノイの野戦病院生まれであることを知って、ハノイ在住中その場所を確認してきた。
彼女が出生したであろう野戦病院跡は今もハノイで有名な病院だが、日本占領時爆撃にあい、数十名の死者をだし、病院内にレリーフや乙女の像がその記憶を留めてあった。改めて彼女の経歴をWikipediaで調べてみた。慶大中退後ハワイ大学卒業を初めて知った。
ヒンズーの儀式
オーストラリア人と結婚したが、3年で離婚。子どもはいない。その彼女が憲法の規定や日本の伝統を語る時、ムキニなるほどに家族の大切さを語ることに違和感がある。現在は「国家基本問題研究所」という怪しげな法人の理事長で入閣した稲田朋美など息のかかった政治家は多い。
67歳だから私の2年後輩で、新潟県と東京で同じ空気を吸ったことになる。キャスターになった頃(16年間)は中国残留孤児問題で涙を流したり、薬害エイズ問題では帝京大の安倍教授を追求し、庶民の受けは悪くなかったのだから、いつから変身したのか辿ってみる。
キャスターであったがゆえに、弁舌がうまく注意していないとつい釣り込まれてしまう。彼女の虚言壁は有名で、余り根拠のない事実を上げて、同じ右翼ジャーナリストや学者から批判されることもしばしばである。それを次号からしばらく検証してみよう。
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