Shopping Cidade Jardin にて
しかもTIFFANY
前にて
前も横も後ろ姿も‥タコで~す
MITSUBISHI自動車 ASX4WD のプロモーション。
ブラジルでのCMは
物心ついた時からタコと一緒。離れたことなんてない。
なのに‥一心同体のタコが‥ ASXを見た途端‥貼り付いついちゃった
CMをさらっと見るとそのような物語。が、その奥に何が隠されているのでしょう。なぜにタコ
ASX4×4 (4+4)でタコの八ちゃん ちょっと無理
ASX4WDは地面に張り付く様にグリップして走行するタコが吸盤でくっつく感じ
で、タコが起用されたとか。
Fenabrave(ブラジル自動車販売者連盟)発表の2012年ブラジル自動車販売台数はFiat83万台
Valks Wagen76万台
GM64万台
フォード
ルノー
HONDA
TOYOTA
ヒュンダイ
NISSAN
と続きます。
頑張れニッポン
一方2011年と2012年の前年比、伸び率のランキングはNISSAN56%
HONDA45%
TOYOTA
MITSUBISHI
頑張ってる日本
ところで、ブラジルはピアーダ(ブラジル小噺)の国
表面的、表現の面白さだけでなく、
裏側に隠されているひねりにこそ、面白さが潜んでいるというふかーいジョークの国
MITSUBISHIのCMも「走る スレンダー 機能的」というカッコいい車の枠からあえて外して
「笑い シュール YouTube的」ギャップ萌え系に仕上げられています。
見れば見るほどかわいいタコ
タコのお土産だけいただいて‥握手をかわすセニョ
頭に載せて撮影をというのは
よほど嫌だったようです。
「そうなのよ。タコなのよ。タコが言うのよ」という懐かしのCM
このタコも、日本の当時を風刺するなにか深い意味があったのでしょうか。
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