サンパウロは1日のうちに四季があるといわれます。
特に1月~3月くらいまでの夏に当たる季節は
朝晩は涼しく、日中は太陽が痛いほど暑く、夕方はスコール。
とばりが下りたころには雨もやみ、そしてまた朝を迎えるように。
とはいえ、おおまかに一年を通しても一応四季を感じます。
朝晩はとんと肌寒くなり、朝市ではマンゴーがちょっと元気がなく見えます。(なのに高くなってる)
そのかわりキノコ類が活力を吸い取ったように元気に並んでいます。
「サンパウロにも秋の気配」
Le Vin Bistrô
Alameda Tietê 178 TEL:3063-1094
キノコが一番おいしい季節。メニューにないキノコのポタージュを作っていただきました。
こちらのレストラン ステーキのタルタルもとびきりおいしい。
お向かいではパンやケーキを販売
レストランでは、お向かいで作られた焼きたてのパンや、レバーペーストをいただくことができます
平日のランチセット R$49 前菜、メイン、美味しいケーキが選べるということで
今までランチセットしかいただいたことがなかったのですが
ポタージュ、タルタルと注文し、最後にお楽しみのデザート実はこちらのお店の一番おススメという
「私の面より大きい」まさに面喰らう
そして無理
と思っていたのにぺろりといってしまう。
またワインのセレクトでも定評があり
こだわりのワインは、それぞれの美味しい温度で用意くださっています。
美味しいワインと、焼きたてのパンと極上のオードブル
サンパウロ 秋の夜長の過ごし方
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