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NO2335 瓦礫焼却受け入れの間違い(4)

鳥屋の潟公園の桜
鳥屋の潟公園の桜 14日(日)快晴。気温がぐんぐん上がり、2時現在で24度に。桜を探して車で走った。同じ市内でも場所によって5分咲きのところもあれば満開のところも。最後は鳥屋野潟公園内を歩いた。9分咲きで、家族連れで今まで見たこともないような賑わいぶりだった。

 安倍は何様の気だろう。「消費税還元セール」という言い方を許さない?と発言したそうだ。私はネットのニュースでしか知らないが、聞いていた家内は非常に怒り「あの人は怖いわ」と。日本はいつから中国、北朝鮮のようになったのだ。余りにも居丈高ではないか。

 今国会に上程するという「消費税特措法」は消費税を簡単に転嫁できない中小企業保護の名目で価格転嫁を半強制的にさせる「価格カルテル」を認め、独禁法の例外とするといういかにも強権的な法律だ。何が何でも来年4月からの消費税増税をやりたい一心なのだ。

花見客でいっぱい
花見客でいっぱい 当然、イーオンやユニクロの社長から批判が上がる。ユニクロの柳井氏は「こんな法律を作ること自体理解できないし、先進国のやることではない」つまり、国際的な恥だという訳だ。電力会社やトヨタなどの企業向けならやらないことでも新興企業など怖くない?

 森の長城プロジェクトの話をもう少し。このプロジェクトの提案者でもある副理事長の宮脇昭氏・横浜国大名誉教授は84歳、今まで国内外1700か所に瓦礫を活用して4000万本も植林をしてきた実績の持ち主である。このプロジェクトはすでに動き始めている。

まさに満開
まさに満開 氏は震災直後、津波で流された樹木の調査、予想通り、根の浅い松の木は流され、東北地方の潜在自然植生であるタブノキやカシ、シイ類などは流されずに背後の市街地の被害を和らげ、引き波に対してはフェンスとなって海に流される人命を救う役割も確認したと。

 宮脇氏の言葉「東北の海岸線に鎮守の森を再生できれば、みどりの防潮堤となるだけでなく、鎮魂の場にもなる。世界は日本をじっと見つめている。大災害からどのように立ち直るのか、日本人の力を見定めようとしている。世界にも例がない先見的な試みをやってのけた時、世界の人々は『さすが日本人』というに違いない。

 北300キロの植林用のマウンド(土塁)を築く費用、9000万本の苗木代など、瓦礫の広域処理をやめて、地元処理にするだけで、1兆円の予算が5000万円で足りる。絶対に起こらないはずの原発事故を起こして、子どもたちや未来世代が生きていく環境を放射能で汚染してしまった私たち大人世代は、今自分たち自身のことよりも子どもたちの未来を少しでも明るいものにするために、できるだけの努力をしたいと思います」

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