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NO2296 日韓・日中関係を憂うる(3)

アパート群
アパート群 6日(水)曇り空だったが、何とかテニスが出来た。3か月の滞在中、雨でできなかったのは2回に過ぎないから、やはり天気は常春と言っていい。ここを離れる日が近づいて、今後のビザのことが気になって、調べ続けた。帰国してから大使館に電話して確かめる。

 ビザは基本的には相互互恵主義が原則だから、片方が閉ざせば相手もそれに応じた対応に出ざるを得ない。この国はNZと同様、観光ビザは3か月まで不要だが、年間滞在制限が180日というのも同じだ。あと確認すべきは年間入国回数と、年間の数え方である。

 街を歩いていて、嬉しいのは、民族を問わず、先方から笑顔で挨拶をしてくることと、こちらからの挨拶に対しても必ず笑顔で返ってくることだ。韓国人に一人も会わないのは不思議。中国人で私たちに敵意の目を向ける人はいない。30年前には必ずいたものだが。

こんな花も
こんな花も 私はいつも思うのだが、田母神氏や池田信夫氏等は「アジア太平洋戦争は日本が白人の植民地主義から解放するための戦争だった」となぜ、この地や中国、韓国に出向いて主張しないのかと。彼らは東南アジアの人々は日本軍を大歓迎したと主張しているのだから。

 その証拠として、例えばシンガポールで家々に日の丸が掲げられている写真を根拠に挙げている。私が調べたところ、中学校の教科書に同様の写真が載せられ、その説明には「日本軍の先遣隊が家々に日の丸を配り、掲げさせた」との説明がある。どっちが本当?

 ここマレーシアでも一部マレー人が日本軍を解放軍と思い、歓迎した事実はあるが、間もなく正体を現し、白人に代わる占領軍でしかなかったことを知ることになる。そもそも解放軍が食糧の自給もせずに「現地調達の原則」(大本営の方針)を指令するはずはない。

こんな野菜も
こんな野菜も マレー半島南下の日本軍が自転車で行軍したことは有名だが、パンクしたタイヤでさえ自給せず、現地人の住民から奪いさえした。(拙著シンガポールの日本軍でマレー人の証言)ましてや、36年間も支配した韓国で日本は何をしたのか。どんな言い訳が可能なのか。

 私が在職中、生徒に強調したのは、日本の戦争が侵略であったかなかったかの判断基準の一つは、虐殺や略奪、放火や強姦、創氏改名や日本語の強制が行われた場所はどこなのか、日本なのか韓国・中国なのか。そうした事実関係をもって正義か否かの判断をすべきであると。

 池田や田母神氏等が決まって持ち出す論理は、白人の過酷な支配に比べれば日本の支配は温情に満ちたものだったと主張するのだが、私たちは白人の支配を正当化したことは一度もない。日本の引き起こした戦争が正義であったか、侵略であったかを問題にしている。

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