衣装で民族を見分ける
4日(月)昨日日曜日は朝市の日。日本人だけでも常に10人以上はいる。馴染みの人もいれば知らない人も多い。最近、体験ツアーで来る人が増えたという話だ。体験と言っても、ホテルに泊まって、ゴルフをして、朝市を覗いて帰るだけのようだ。体験になるのかな。
買い物の後、一旦帰宅。かねてから行ってみようと話していたウエザーステーション(気象観測所らしい)に向かう。上り坂を約45分、途中一人で歩いていた日本人とドイツ人に遭う。歩いているのは日本人と白人に決まっている。ドイツ人の方は植物の研究者らしく、2か月ほどいて写真を撮り歩いていると。
ブリンチャンに向かう旧道らしく、今は車もあまり通らない。観測所は生憎の日曜日で中は見学できず、トイレだけ拝借した。タナ・ラタやブリンチャンまで見渡せたが、大半はジャングルである。標高は1700くらいはありそう。途中別荘らしき建物が何軒かあった。
マレー人の若者
放射能廃棄物の話は今回で一旦閉じたい。そもそもどの国も原発を始めた頃、廃棄物は何の問題もないと言われたが、事実の深刻さが明らかになるにつれ、いろんな案が出た。地下水や川、海に流す。専用の池に沈める.砂漠、南極、北極そして宇宙案が出された。
すべては否定され地層処分が世界の共通認識となったものの、他の方法より少しはマシという程度の話に過ぎないのだ。最大100万年もの管理が必要となれば、目に見えないところに閉じ込めて、監視下におけないのは、かえって危険だという警告も出てきたのだ。
日本学術会議の提言もまさにこのことで、地盤の不安定な日本にあっては、なお危険性を伴うというもので、素人の私にもうなずける。地盤の問題ばかりではなく、費用の面でも懸念があると。ガラス固化体一本当たり4000万円もかかると見積もられているのだ。
若者は屈託ない
00年に設立された原子力発電環境整備機構は37年までにガラス固化体約4万本を地下300mに埋設を始めるとしているのだ。今まで検証してきたように、その土地の選定の目途は全く立っていないばかりか、候補地もない。
正常な感覚の政府や国民ならば、ゴミの処理のために天文学的な数字の費用をかけるより、ゴミを出さないことを選択するものだ。安倍内閣は逆に増やそうというのだ。そのための費用の積み立てを各電力会社は行ってはいるが、実は消費者につけまわしている。
これも国民に知らされていないが、電力会社の責任はガラス固化体を機構に引き渡すまでで、その後は責任を負わないとなっているのだという。国民はこれらの事実を知ってもなお、経済成長のために原発が必要だと主張し、安倍内閣を支持し続けるのか!日本人よ目を覚ませ、と言いたい。
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