ツール・ド・ランカウイの選手
23日(土)今朝も往復10キロの朝粥トレッキングに参加。人数は一気に減って、12名。帰国する人が出始めているのだ。屋台のメニューを食べ尽くし、最近は専らナシ・レマという、ココナツで炊いたご飯にピーナッツ、インゲン豆を炒めたもの、小魚の干物、キュウリの薄切り等が載っている。
そこに当地独特の味噌(少々辛いが)を混ぜて食べるのだが、これがまたすこぶる美味なのである。たったの2RM(60円)向かいのUncle Chowでも食べたが、脇に骨付きの鶏肉が付く。マレー料理は口に合わないと思い込んでいたが、近くのマレーカフェの食事も美味しい。やはり食べず嫌いはダメだ。
前にも書いたような気がするが、朝歩きながらすれ違うマレー、インド、白人は勿論、みんな笑顔で挨拶をしてくる。日本人はこれほど、観光客の外国人に愛嬌を振りまくだろうか。打ち解けるまでなかなか心を開かないのが日本人ではないか。警戒心が強いのだ。
アトラクションカー
全く知らなかったが、96年以来、マレーシアを舞台に「ツール・ド・ランカウイ」という自転車耐久レースがあり、今年はKLから山道を辿り、ここタナ・ラタを経てブリンチャンがゴールだと言うので、午後から街に出て応援をしたが、日本人選手は見つけられず。
96年、当時の首相マハテールの提唱で始まったらしい。80年代、この国の首相・マハテールは「もはやイギリスに学ぶものはない。日本に学べ、と「Look East」政策を打ち出した。それを象徴したのが国産車Protonの開発だった。この国は自信に満ちた経済成長を続けている。
来馬当初、オンボロ車に目が向いたが、よく観察していると、それは少数で、ほとんどはトヨタ、ホンダ、ベンツ、BMWなどの高級車を乗り回す階層が拡大しているのは確かだ。この山中でもリゾート施設やアパート群建設は盛んだし、衣食住を見ても、格段に豊かになっているのがわかるのだ。
こんなものが配られた
このRoyal Lilly区域の駐車場を見ても、高級車も多い。フロントガラスにPの文字の意味をUncle Chowの奥さんに聞いたら、初心者マークで、2年間無事故ならライセンスがとれるとの説明だった。日本のようなべらぼうな自動車学校や車検制度がないのだ。
これも私は海外の事情を知るまで、それが世界の常識だと思っていた。ところが、調べてみれば、日本が特殊で、例えば私の息子はアメリカで免許を取得、帰国後日本で切り替えた。自動車学校に最低10万円以上の金をかけ、しかもべらぼうな車検制度のある国などどこにもない。
念のため、KLのLさんに確認したところ、バイクの取得資格が16歳、車が17歳だという。年齢にはにわかに同意できないが、Pのラベルをもらうまでに3段階の筆記試験や実技試験もありそう簡単ではないし、経費も3万円はかかるとのことだった。しかし、車検制度はないし、自動車にかかる税は輸入車にかかる関税以外はないとのこと。
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