• 海外赴任時の車の売却はJCM

お気に入り一覧 お気に入り登録 お気に入り解除

NO2285 日本的なものの是非を問う(2)

ツール・ド・ランカウイの選手
ツール・ド・ランカウイの選手 23日(土)今朝も往復10キロの朝粥トレッキングに参加。人数は一気に減って、12名。帰国する人が出始めているのだ。屋台のメニューを食べ尽くし、最近は専らナシ・レマという、ココナツで炊いたご飯にピーナッツ、インゲン豆を炒めたもの、小魚の干物、キュウリの薄切り等が載っている。

 そこに当地独特の味噌(少々辛いが)を混ぜて食べるのだが、これがまたすこぶる美味なのである。たったの2RM(60円)向かいのUncle Chowでも食べたが、脇に骨付きの鶏肉が付く。マレー料理は口に合わないと思い込んでいたが、近くのマレーカフェの食事も美味しい。やはり食べず嫌いはダメだ。

 前にも書いたような気がするが、朝歩きながらすれ違うマレー、インド、白人は勿論、みんな笑顔で挨拶をしてくる。日本人はこれほど、観光客の外国人に愛嬌を振りまくだろうか。打ち解けるまでなかなか心を開かないのが日本人ではないか。警戒心が強いのだ。

アトラクションカー
アトラクションカー 全く知らなかったが、96年以来、マレーシアを舞台に「ツール・ド・ランカウイ」という自転車耐久レースがあり、今年はKLから山道を辿り、ここタナ・ラタを経てブリンチャンがゴールだと言うので、午後から街に出て応援をしたが、日本人選手は見つけられず。

 96年、当時の首相マハテールの提唱で始まったらしい。80年代、この国の首相・マハテールは「もはやイギリスに学ぶものはない。日本に学べ、と「Look East」政策を打ち出した。それを象徴したのが国産車Protonの開発だった。この国は自信に満ちた経済成長を続けている。

 来馬当初、オンボロ車に目が向いたが、よく観察していると、それは少数で、ほとんどはトヨタ、ホンダ、ベンツ、BMWなどの高級車を乗り回す階層が拡大しているのは確かだ。この山中でもリゾート施設やアパート群建設は盛んだし、衣食住を見ても、格段に豊かになっているのがわかるのだ。

こんなものが配られた
こんなものが配られた このRoyal Lilly区域の駐車場を見ても、高級車も多い。フロントガラスにPの文字の意味をUncle Chowの奥さんに聞いたら、初心者マークで、2年間無事故ならライセンスがとれるとの説明だった。日本のようなべらぼうな自動車学校や車検制度がないのだ。

 これも私は海外の事情を知るまで、それが世界の常識だと思っていた。ところが、調べてみれば、日本が特殊で、例えば私の息子はアメリカで免許を取得、帰国後日本で切り替えた。自動車学校に最低10万円以上の金をかけ、しかもべらぼうな車検制度のある国などどこにもない。

 念のため、KLのLさんに確認したところ、バイクの取得資格が16歳、車が17歳だという。年齢にはにわかに同意できないが、Pのラベルをもらうまでに3段階の筆記試験や実技試験もありそう簡単ではないし、経費も3万円はかかるとのことだった。しかし、車検制度はないし、自動車にかかる税は輸入車にかかる関税以外はないとのこと。  

続きを読む

このブログの最新記事

これで漏れ無し!海外赴任前の準備方法

チャートとチェックリストを使って、
海外赴任前の準備項目を確認しながら情報を収集して準備に備えましょう!

海外赴任準備チェックリストを確認する

書籍版のご案内

海外赴任ガイド 到着から帰国まで

書籍版「海外赴任ガイド」は各種ノウハウや一目で分かりやすい「海外赴任準備チャート」などをコンパクトな一冊にまとめております。海外赴任への不安解消に繋がる道しるべとしてご活用ください。

書籍版の詳細

プログライターの方

海外赴任ブログを登録する

あなたのブログを登録してみましょう!

プログライターの方

海外赴任ガイドのSNS

Twitter アカウントをみる

たいせつにしますプライバシー 10520045