タウンホール
21日(木)鳥料理を食べ終わった後、ホテルまで送ってもらった。別れ際に、名刺を交換し、再び「悪い奴がいるから気を付けるように」と。そんな悪い人間がいるようにも見えないのだが。予約なしに飛び込んだホテルで、部屋を見せてもらい、宿泊決定。
レセプションはインド人女性。部屋代は100RM(3000円).パスポートの提示とデポジット30RM。部屋付きのコーヒーを飲んで、旧市街の見学へ。駅前で正装したマレー人女性にあったので、質問をしたら、こちらは駅、あちらがタウンホール、高等裁判所と説明してくれた。
全て19世紀の白いコロニアル風の建築物だ。今も使われており、中の見学はかなわなかった。駅構内は勿論見学できた。入っていた電車を見ると、30年前とは様子が一変、立派な車両だった。私たちが昔乗ったマレー鉄道は日本の中古車両だった。利用者も多そう。
飲茶の店
そこから明日の切符を買うためにバスステーションに向かう。切符売り場の年配の中国人男性も親切で、いろんな質問に答えてくれた。例によって、明日は30分前にここに来いと。早く出発することがあり得るという意味だろう。博物館行きの方法も聞いた。
歩く習慣のない彼らは歩いて30分以内でも「Very Far」という。そして、タクシーを勧めるのが常だ。いや、バスを体験したいと言うと、じゃあ何番に乗れと。案の定、乗ると1RM,着いたら教えてと言って数分、ここで下りろと。やはり歩ける距離だった。
博物館は無料。名前を記入するだけ。タイの博物館もそうだが、展示方法や説明が不十分で、折角の国宝級の展示物が生かされていない。発掘や修復などに日本人の研究者が係っているように思われるのに、その辺の支援が行き届かないのは残念でならない。
食べる前から美味しそう
ホテルに戻る途中、キンタ川の前に立つキンタ・リバーフロントホテル。マレー人のお金持ち層が多く出入りしていた付属のレストランに興味を抱き、入ってみた。スタッフもお客もマレー人。注文したマンゴージュースとミックスフルーツは本物で美味。19RM.
夜は近くの海鮮中華料理で夕食。翌朝は近くに点心料理「富山茶楼」があると聞き、開店が6時半~2時半だという。8時過ぎに行ってみた。二階建ての大きな立派なお店でほぼ満席。自分で選ぶと、伝票に記入してくれる。朝からこの食事。ただただ仰天する。
日本料理も誇りたいが、このエネルギー、量、安さ、食事にかけてとても中国人にはかなわないと思った。レジでこの人たちはここから職場に向かうのか、と聞いたら、そうだと。安倍さんよ!変な民族意識やつまらん誇りなど捨てて、中国料理を堪能してはいかがか!
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