袋入りマヨネーズ
15日(金)数日振りに青空がのぞき、テニスができた。このクラブのいいところは、全くの初心者でも主宰者であるMさんが丁寧に面倒を見てくれるところである。やはり、ここにいる以上何か運動なり文化活動をしなければ、時間を持て余すことになるだろう。
男性が一人で来ている人も何人か聞いているが、ホテルで滞在してゴルフ三昧ではこれまた味気ない。料理に挑戦する男性もいるとか。私たちは2人とも料理が好きだから、交代で作っている。今日は芋サラダ。ジャガイモ、キュウリ、リンゴ、玉ねぎ入りのシンプルなサラダ。
問題はマヨネーズなのだが、今や世界各国に広がっているが、瓶詰で味がいまいち。ところが、ここで発見した袋入りのマヨネーズにライムジュースを加えてみたら、バッチリ。他人に自慢したいほどの味になった。ここでは何事も工夫で補う楽しさがあるのだ。
美味しくできたいもサラダ
再処理工場は原爆の材料であるプルトニウムを取り出すためのものだから、米英仏露印など原爆の保有国が手を染めているわけだが、米国は勿論、ドイツ、イタリアやベルギーなど、非核保有国も危険性や経済性に採算が合わないとして、世界的に断念、撤退の方向にある。しがみついているのは日本だけなのだ。
世界最大の原発保有国である米国は使用済み核燃料は再処理せず、直接処分の方向に舵を切った。日本をはじめ原発保有国の使用済み燃料の再処理を一手に引き受けてきたのは英仏の2か国である。特に日本は中部電力をはじめ日本全体の4分の一を引き受けてきた。
イギリスのセラフィールド再処理工場は福島事故や浜岡原発の停止を受け、日本からの使用済み燃料の引き受け停止を表明し、稼働を停止した。そもそもこの工場から排出されていた高レベルの放射能廃液がアイリッシュ海を汚染し周辺国から抗議を受けていた。
赤い実のドラゴンフルーツ
周辺国だけではなく、国内でも30名を超える白血病の死者を出したり、白血病の発症率が全国平均の10倍を超えるなど大問題になっており、早晩撤退に追い込まれる運命にあった。六ヶ所村の再処理工場が本格稼働することになれば、同じ問題を生じることは自明の理である。
フランスのラ・アーグ再処理工場は世界中の使用済み核燃料の半数を受け入れているが、英国に断られた分の受け入れが認められる可能性は小さいという。六ヶ所村の工場が稼働しない限り、使用済み燃料は行き場を失い、各原発のプールにたまり続けることになる。
再処理されたプルトニウムは大震災後の昨年9月現在フランスに18トン、イギリスに17トン保管されていた。そのうちの一部がイギリスから返還され、今年からキャニスターに詰められた低レベル廃棄物4400本がフランスから返還予定だと。一体この処理をどうするのだ。国民に説明すべきだ。
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